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2010/06/02

Oylam/Judith Berkson

2121
ECMレーベル新譜聴き4日目。このJudith Berksonという人、若い女性で、裏ジャケットにも写真が載っているけれども、けっこう美人です。ただ、その音楽性はというと、ECMで初リーダー作を出すくらいだし、そのプロデューサーがアイヒャーではなくてスティーヴ・レイクなので、やはり前衛的という感じです。一人で伴奏をしながら歌ったり、時に多重録音というのは、聴いた感じ、デモテープをそのまま聴いたような印象です。これもジャズ度は極めて低いですけど、心のどこかに引っかかるような面白さも、少しあります。でもよほどのECMファンでないと、手を出さないかもしれないなあ、とも思います。


Oylam/Judith Berkson(Voice, P, Key, Org)(ECM 2121)(輸入盤) - Recorded April 2009. - 1. Goddbye Friend No.1 2. Bruce 3. Inside Good Times 4. Clives 5. All Of You 6. Mi Re Do 7. Ahavas Oylam 8. Little Arrows 9. Der Leiermann 10. Fallen Innocent Wandering Thieves 11. They Can't Take That Away From Me 12. Burnt 13. Hulyet, Hulyet 14. Goodbye Friend No.2

(10/05/31)スタンダードが2曲(5、11曲目)、シューベルトの曲に詞をつけた1曲(9曲目)、他人の曲が1曲(13曲目)で、他はJudith Berksonの曲ないしは共作。ヴォーカルをとっているのは、全14曲中2-13曲目の12曲。45分弱なので、どの曲も短め。歌詞は英語。ピアノその他の腕に関しては、地味ですが、時にべらべらと流暢にフレーズを弾いている場面も。ただ、ジャズ的な感じでは薄く、もっと重めに訥々とした雰囲気があります。ヴォーカルはオリジナルは音がぶっ飛んでいて、前衛的なところも。囁きやオペラ風、普通に歌う歌も。13曲目はヴォーカルのみの多重録音。スタンダードもけっこう個性的。持ち込んだデモテープ、という趣きですが、プロデューサーがスティーヴ・レイクなので、この前衛的なのもなるほど。

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