私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Thomas Larcher/Madhares | トップページ | レコファン川崎店オープン »

2010/05/25

Truth Be Told/Mark Egan

Marktruth
マーク・イーガンのリーダー作は、以前はウィンダム・ヒルから出たこともあって、内省的で静かなアルバムも目立ったのですが、今回はハードコア・フュージョン。いや~、こういうアルバムもいいですねえ。インド音楽の風味を多少持つような、ラストの静かな11曲目の小品は別にして、あとは外側を向いている曲が多いし、ファンクです。こちら方面、けっこう好みなので、珍しく何度も聴いてしまいました。メンバーもかなり強力ですし、軟弱でもないし、ということで、こっち方面が好きな方は聴いてみてもいいんじゃないでしょうか。彼のエレキ・ベースは何でも好きですが、特にフレットレス・ベースを弾くところは絶品です。


Truth Be Told/Mark Egan(B)(Wavetone)(輸入盤) - Recorded June 15-17, 2009. Bill Evans(Sax), Mitch Forman(Key), Vinnie Colaiuta(Ds), Roger Squitero(Per) - 1. Frog Legs 2. Gargoyle 3. Truth Be Told 4. Sea Saw 5. Cafe Risque 6. Shadow Play 7. Blue Launch 8. Rhyme Or Reason 9. Blue Rain 10. Pepe 11. After Thought

(10/05/25)2曲目が他人の作で6曲目がミッチ・フォアマン作の他は、全曲マーク・イーガンの作曲。ハードコア・フュージョンで、外側を向いている演奏が多いので、けっこう気持ちがいいです。メンバーも、これだけそろったら最高というメンバー。ドライブにも合いそう。エレキ・ベースのソロも、本来ソロのあるべき部分でのソロ(1曲目など)と、多重録音で、普通のベースの音にかぶせて高音域でメロディをとるようなソロとあります。後者の方が多いかな。ベースはフレット有りとフレットレスを使っていますけど、どちらも上手いですが彼の個性的な方面はフレットレスにあると思います。ポワーンとした響きの味がなかなかです。どの曲もいい感じのファンクになっていて、しかも割と硬派なのに聴きやすいところもいい。11曲目は静か。

« Thomas Larcher/Madhares | トップページ | レコファン川崎店オープン »

フュージョン・ファンク」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

こちらからもTBさせていただきます。

ヴィニー・カリウタの参加により、これまでになくハードな演奏なのは嬉しかったのですが、テンポ的にはもう少し変化に富んでもよかったかなと思いました。
でもこういうミディアム・テンポこそが、イーガンの良さが最も活きてくるテンポではありますけどね。
フレットレスによる独特なボワーンとした響きには、いつ聴いても心が癒されます。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。っと、今回は入ってませんでした。数日前にも他のGooブログの方のTBが入ってなかったので、ちょうどうまくいかない時期なのかもしれません。

そう言えば、ミディアム・テンポの曲が多かったですね。でも、マーク・イーガンの曲ということで、あまり気にはなりませんでした。そういうキャラクターなのかもしれません。それでいて聴かせるところは聴かせるハードコア・フュージョン(ファンク)になっています。

ECM以外の手持ち未聴盤(4月以降分)が6枚ありますけど、うち5枚がnaryさんのアップされたもののようです。続けて聴くかECMを絡めるか、考えています。

何度か試したのですがTB入りませんね。
仕方がないので今回もまたURLで失礼します。
http://blog.goo.ne.jp/narymusic/e/d86fae3da4a9bfee186f85a5ea69a57a

>naryさん

1本、TB入ってます。
どうもありがとうございます。

工藤さん,こんにちは。

私がこのアルバムの記事をアップするまで,随分と時間が掛ってしまいました。演奏は悪くないと思うんですけど,今ひとつ高揚感が得られないのが残念な部分だったのではないかと思います。

ということで,ちょっと辛い点数をつけてしまいましたが,TBさせて頂きます。

>中年音楽狂さん

TBどうもありがとうございます。

マーク・イーガンの初リーダー作ってウィンダム・ヒルからでしたし、このメンバーでこのサウンドというのは彼の個性なのかもしれませんね。逆にこういう個性なので好きなところでもあります。彼はサイドにまわったときはけっこう派手にやってくれるな、と思うときもあるのですが。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/48455420

この記事へのトラックバック一覧です: Truth Be Told/Mark Egan:

» Mark Egan:どうも最近は新譜のアップが遅くていかん [中年音楽狂日記:Toshiya's Music Bar]
Truth to Be Told Mark Egan(Wavetone)実はこのアルバムがデリバリーされたのは随分前のことで,何回も音楽は聞いているのだが,一向に記事に出来ない状態が続いていた。以前, [続きを読む]

« Thomas Larcher/Madhares | トップページ | レコファン川崎店オープン »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

メールアドレス

友人が運営しているサイト