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2010/05/16

Now/John Patitucci

Johnnow
久しぶりに’98年以前に書いたコメントの手直し聴きです。なぜこれをやらなくてはならないか、というと、これでクリス・ポッターのページが(完全ではないですけど)一段落するからです。当時はジョン・スコフィールドとマイケル・ブレッカーにばかり目がいって、このアルバムでかなり活躍しているクリス・ポッターに注目しなかったのかが不思議なんです。でも、当時は他に追っかけしているミュージシャンがいっぱいいて手一杯だったこともあったり、国内盤中心の買い方をしていたので、注目しなかったんですかね。けっこう素晴らしいですよ、ここでの演奏は。マイケルとキャラクター的に曲の感じが違うので、出てくるフレーズやメロディが2人ではっきり違い、その比較も面白いです。今一流の、魅力あるメンバーでの録音なので、けっこういいです。


Now/John Patitucci(B)(Concord)(輸入盤) - Recorded January 14-17, 1998. Michael Brecker(Ts), Chris Potter(Ts), John Scofield(G), Bill Stewart(Ds) - 1. Now 2. Grace 3. Out Of The Mouths Of Babes 4. Hope 5. Labor Day 6. Espresso 7. Forgotten But Not Me 8. Search For Peace 9. Giant Steps 10. Miya

8曲目のマッコイ・タイナー作、9曲目のジョン・コルトレーン作以外はジョン・パティトゥッチ作曲。ジョン・スコフィールドは1-8曲目に、マイケル・ブレッカーは4-5曲目に、クリス・ポッターは1-3、6-7曲目に参加。ジョン・スコの全面的参加がうれしい。1-7曲目までピアノレス・クァルテットで、内容もストレート・アヘッドな現代ジャズの仕上がりです。どのフロント陣も自由に弾いたり、吹いています。テナー・サックスは、2人を比べてみるとキャラクターの違いが分かります。バラード(4、8、10曲目)の曲も。7曲目まではアコースティック・ベース、8曲目以降が6弦エレクトリック・ベースなのですが、8曲目はギタートリオ、9曲目の「ジャイアント・ステップス」はドラムスとのデュオ、10曲目はソロで聴けます。分けたことで統一感あり。

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