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2010/05/30

Natural Causes/Steve Tibbetts

1951
ECMレーベルの新譜がたまってしまったので、他にも聴きたいものがあるのですが、先にECMを聴いていきたいと思います。このスティーヴ・チベッツという人、ECMではステファン・ミカスと同じぐらい不思議な人で、マイペースで録音しては、ECMから作品を発表する、というパターンの人のようです。どちらもワールド色が混ざっていて、多重録音の多めなのも似たような感じ。今回もマンフレート・アイヒャーのプロデュースは入ってませんし、今になって1900番台の番号のついたアルバムが出るのも異色です。企画から長くかかってしまったのかな。相変わらずのギター中心のワールドも入った世界を垣間見せてくれますが、これもECMの世界なんですね。


Natural Causes/Steve Tibbetts(G, P, Kalimba, Bouzouki)(ECM 1951)(輸入盤) - Recorded 2008. Marc Anderson(Per, Steel Ds, Gongs) - 1. Sitavana 2. Padre-yaga 3. Attahasa 4. Chandogra 5. Sangchen Rolpa 6. Lakshmivana 7. Manikarnika 8. Ishvaravana 9. Gilezian 10. Kill-ki Drok 11. Kuladzokpa 12. Lament 13. Threnody

(10/05/30)全13曲がスティーヴ・チベットの作曲ないしは一部の曲(9曲目)で共作。幻想的で、どこのものとも言えないワールドの世界が広がっています。あえて言うなら、ギターや時にピアノなどが使用される西洋に、インドや中近東系の音が混ざり合って、それをECM風にしっとりと聴かせているという感じです。インプロヴィゼーションで演奏をしているのだろうと思いますが、いわゆるジャズ度はほとんどなく、それこそサウンドだけでいくならワールドに入ってしまうでしょう。でもECMにはこういう作品が多いので、こういうものだと思って聴けば、自然に聴けてしまうのが不思議なところ。多重録音も駆使しているようです。大いなる自然を感じながら、時が流れていくような、雄大でもあり繊細でもあるサウンドが目の前にあります。

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