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2010/04/11

シロ/ガトー・リブレ

Gatoshiro
藤井郷子関連の5枚目ですが、実はここでのリーダーも田村夏樹です。いつもはギンギンのフリーを聴かせてくれることの多いお2人ですけれども、このガトー・リブレのバンドになると、フリーもたまに顔を出すにしても、哀愁のあるスペイン(ある程度中南米だったり中近東だったり無国籍的ですが)のサウンドのような、親しみやすい音楽を奏でてくれるのもうれしいところ。スペイシーでなところでギターが絡むと、ホントに異国情緒満点の音で、映像的にパッと目の前に広がってくるのですよ。まあ、4ビートのジャズではないので、メインストリームを好む方からすれば、ちょっと外れるのかもしれませんが。個人的にはけっこう好きです。


シロ/ガトー・リブレ(Libra)(国内盤)
Shiro/Gato Libre(Libra) - Recorded August 31, 2009. Natsuki Tamura(Tp), Satoko Fujii(Accordion), Kazuhiro Tsumura(G), Norikatsu Koreyasu(B) - 1. Dune And Star 2. Waterside 3. Scorpion 4. Falling Star 5. Going Back Home 6. Mountain, River, Sky 7. Memory Of Journey 8. Shiro

グループ4枚目のCD。全曲田村夏樹の作曲。フリー色が少しあっても、哀愁の漂うメロディで勝負するバンド。藤井郷子はアコーディオンなので、まさに哀愁ミュージック。ただし、ある程度硬派なサウンド。1曲目からその哀愁の真っただ中というサウンドにどっぷりとつかります。4曲目もその傾向が。スペインあたりの日射しの強い枯れた味わいがありつつ盛り上がる2曲目、強弱のある、ある意味彼らのフリージャズ色の出ている3曲目、ちょっとアップテンポながら基本的な色調は同じでもフリーの部分もある5曲目、数少ない長調の、それでも哀愁のあるゆったりめの6曲目、短調のユニゾンのテーマのフレーズがエキゾチックにせまり、フリーの場面もある7曲目、カラッと乾いた空気感のあるゆったりしたタイトル曲の8曲目。(10年1月23日発売)

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