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2010/04/15

Magenta/旧橋壮

Furuhashimag
旧橋壮さんのニューヨーク・クァルテットのアルバムです。共演しているメンバーもいわゆるメインストリーマーではなくて、CDの文章から紹介すると「シカゴAACMのベテランドラマー、レジー・ニコルソン。Rashanim、ジョン・ゾーンなどで活躍中のベーシスト、シャキーア・ブルメンクランズ。ニューヨークダウンタウンシーンで頭角を現してきたWorldgamesの若手ピアニスト、トレバー・ラグレンジ」とそうそうたるメンバー。4ビートもあればフリーの部分もある、けっこうワイドレンジな演奏で楽しませて(いや真剣に、かな?)くれるクァルテットの演奏です。これこそ、今のジャズ、というサウンドですね。アマゾンでも入手することができます。


Magenta/旧橋壮(Ts、Fl)(Green Lights Label)
Live In New York "Magenta"/Tsuyoshi Furuhashi(Ts, Fl) Quartet- Recorded September 12, 2009. Trevor Lagrange(P), Shanir Ezra Blmenkranz(B), Reggie Nicolson(Ds) - 1. Magenta 2. Nord 3. Changing Time Spiral 4. The Source - 巨大な眼 -

旧橋壮がニューヨークに乗り込んでの現地のミュージシャンとのライヴ。1-3曲目が旧橋の作曲で、4曲目が4人のフリー・インプロヴィゼーション。モーダルだったり、エキゾチックだったり、スピリチュアルだったりと、いろいろな面を見せてくれます。アップテンポの4ビート基調の曲で、ノリがいいだけでなくてリズムも変わったり、現代的な面もけっこう持ち合わせているタイトル曲の1曲目、前後だけフルートを使い、日本古来の情緒を感じさせながら、時々盛り上がりつつ静かに進む2曲目、メロディアスで情緒感のあるバラードの3曲目。そして、即興の16分にせまる4曲目がスゴい。自由で、アップテンポの4ビートもあればフリー的な部分もあって、4人一体になって盛り上がり、完全燃焼しつつ、最後は穏やかになっていきます。(10年3月17日発売)

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