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2010/04/19

Constellations/Dave Douglas' Tiny Bell Trio

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最近、Hatologyレーベルにはとんと御無沙汰でして、久しぶりに通販のコーナーを見ていたら、デイヴ・ダグラスのCDで’09年に出たものがあるので注文してみました。よく見ると、録音は’95年なんですね。でも内容は全然古くないですよ。ベースレスのトリオですけど、以前のポール・モチアン・トリオ(テナー・サックス、ギター、ドラムス)と編成が似ているし、それを元気にしてもっと歌的にすり寄り、ロック度、哀愁度などが高めになったようなグループです。けっこう個人的には好きです。やはりこういうアルバムも聴く人を選ぶサウンドなんだろうなあ、と思いつつ。ひとり密かに楽しんでおりました。


Constellations/Dave Douglas'(Tp) Tiny Bell Trio(Hatology 666)(輸入盤) - Recorded February 27 and 28, 1995. Brad Shepik(G), Jim Black(Ds) - 1. Constellations 2. Unhooking The Safety Net 3. Hope Ring True 4. Taking Sides 5. The Gig 6. Scriabin 7. Les Croquants 8. Maquiladora 9. Vanitatus Vanitatum

(10/04/19)5、7、9曲目以外はデイヴ・ダグラス作曲。ジム・ブラックがドラムスなので、ノリの良いロックのリズムのような曲もあり、当然ながら変拍子も加わる曲もあります。反面、6-7曲目のように哀愁が漂ったりスペイシーな曲も。4ビートとかバップとかとは遠いところに位置して、’95年の録音としては前衛とはいかないまでも、フリーもあってトンガっていたと思わせるサウンドです。こういうサウンドだと、ベースがいなくても気にならないというか。トランペットのシャープな響きから様々な奏法では、かなりのものを聴かせてくれるし、ギターのキャラクターもロックやファンクに近く、それプラスフリー、というのがいいバランス。トリオで静寂もあれば爆発もあります。5曲目はお茶目。9曲目はシューマンの曲で、やはり彼らのペース。

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