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2010/03/28

Unspoken/Chris Potter

Chrisunspoken
クリス・ポッターの旧譜を昨年夏にまとめ買いして、昨年暮れからCDプレイヤーの上に置いておきながら、なかなか聴く暇がなかったので、少しずつ聴いていきます。レーベルの順番から行くと、リーダー作はデビューからCriss Cross、Concord、Verveの順に移籍していったのだけど、Concordは当時(’90年代後半)は国内盤がスポットでしか発売されず、輸入盤専門店に行っていないと入手できなかったと思うので、情報を持ってませんでした。昨年急に集めはじめても、Concordは3枚ほど既に入手できなくなっていました。まあ、無理して全部は集めませんけど。手元に同レーベルがこれを含めて2枚ありますが、当時から作曲も演奏も他のミュージシャンより抜きんでていましたね。このアルバムはバックが豪華なところも聴きどころです。


Unspoken/Chris Potter(Ts, Ss)(Concord)(輸入盤) - Recorded May 21-23, 1997. John Scofield(G on 1-2, 4-6, 8-9), Dave Holland(B), Jack DeJohnette(Ds) - 1. Wistful 2. Seven Eleven 3. Hieroglyph 4. Amsterdam Blues 5. Et Tu, Brute? 6. Unspoken 7. No Cigar 8. Time Zone 9. New Vision

(10/03/28)全曲クリス・ポッターの作曲。’97年の録音ということもあるけれど、スゴいメンバーで4ビート・ジャズを演奏しています。1曲目などはミディアムで明るく、スタンダードかと思ってしまうほど。と思うと2曲目は変拍子も入った現代的なファンクジャズ的な面も強く出ています。ソプラノサックスのトリオで淡々と、でも現代的にせまる3曲目、アップテンポの4ビートでメカニカルな曲調の4曲目、中南米のタンゴ調のゆったりしたリズムの上を縦横無尽に駆け巡るような5曲目、妖しげな浮遊感のあるバラードが印象に残るタイトル曲の6曲目、ややアップテンポの4ビート系だけどもトリオなので自由に飛翔している7曲目、一部4ビートで9分にわたってかなり自由なアプローチが続く8曲目、7拍子系だけれど軽くて明るめの9曲目。

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コメント

10年以上前の作品とはいえ、かなり強力なメンツが揃った作品ですね。

私もchris potter盤は中古で見つけてはたまに買っていますが、とても全部は買い切れないと思ってます。
さらに、サイド参加でもソソられる作品があってキリがありません(笑)

TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

>oza。さん

TBどうもありがとうございます。

Concord盤は、リーダー作が何枚か廃盤になってしまっているようで、ちょっと残念ですね。でも、それは他の入手できるアルバムもまだ全部聴けてないので、それからでもいいかも、と思ってます。う~ん、もう少し早く彼の魅力に気付いていれば、と思いました。

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» Chris Potter Unspoken [JAZZとAUDIOが出会うと。。。]
これも、中古で見つけて思わず買ってきちゃったという感じのアルバムです。 Chris Potterのリーダー作も実は結構な数が出ているようで、全然全貌を調べようとしていなかったのでどんな人と共演したアルバムが過去に作られていたかなんて、全然知りませんでした。 この盤のメンツは以下の通り。 Chris Potter(Ts,Ss)、Dave Holland(B)、Jack Dejohnette(Ds)、John Scofield(G) まさか(でもないけど)John Scofieldとピア..... [続きを読む]

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