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2010/03/16

The Move/Jim Rotondi

1323
Criss Crossレーベル新譜聴き4日目で一段落。何だかOne For Allと似たような感じだなと思ったら、Jim Rotondi、 David Hazeltine、Joe Farnsworthが同じメンバーだったでした。 One For Allが有名になって、いろいろなレーベルで吹きこみはじめたから、またメンバーをちょっと変更して、というわけでもないのでしょうが、3管の編成は違うにしても、何となく似た雰囲気を感じます。曲によって明るかったり、都会的だったりして、ジャズとしては洗練されているサウンド。このメンバーだったらそうなるなあ、という予定調和的なところもまた良かったりします。オーソドックスなんだけれどもこういう3管のテーマもやはり現代ジャズの側面かも。安心して聴けます。


he Move/Jim Rotondi(Tp, Flh)(Criss Cross 1323)(輸入盤) - Recorded November 10, 2009. Ralph Bowen(Ts), Mike DeRubbo(As), David Hazeltine(P), John Webber(B), Joe Farnsworth(Ds) - 1. Progress 2. Blues For KD 3. Julie Ann 4. The Coat 5. Foe Cedar 6. Too Late Now 7. DH 8. The Look Of Love 9. I Wish I Knew

(10/03/14)ジム・ロトンディ作は3、7曲目の2曲で、メンバーの作曲も3曲(2、4-5曲目)あり、他はスタンダードやジャズメン・オリジナル。One For Allと似たような、スマートな3管のサウンドです。その洗練されたテーマとややアップテンポの明るさを持つホレス・シルバー作の1曲目、アップテンポで都会的なカッコ良さのある2曲目、乾いている洗練されたボッサの3曲目、ゆったりとした3管テーマがけっこうカッコいい落ち着いたミディアムの4曲目、これまたテーマが素晴らしくまとまりのあるややアップテンポの5曲目、しっとりと歌い上げたバラードからミディアムになる6曲目、アップテンポでグイグイと押し進んでいく7曲目、バート・バカラック作を彼ららしく渋くボッサで演奏する8曲目、軽めのゴキゲンで明るいサウンドの9曲目。

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コメント

こちらからもTBさせていただきます。
今回のCriss Crossの4枚の中では一番オーソドックスなサウンドで、これはこれで安心して楽しむことはできたのですが、ピアノ、ベース、ドラムスがワン・フォー・オールの3人でない方がもっと面白かったかもしれませんね。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

Criss Crossは以前から、メンバーをある程度入れ替えて(一部同じ人選で)、いろんな録音を残してきたので、こういうパターンもアリかもですが、やはり総入れ替えに近い演奏の方が面白みがさらに増したかも。

これはこれでいいなあ、とは思っていますけれども。

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