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2009/10/31

The Astounding Eyes Of Rita/Anouar Brahem

2075
ECMレーベルの新譜が届きました。アヌアル・ブラヒムはヨーロッパ、特にフランスで人気が高いそうで、ECMから彼のアルバムがよく出るのもうなずけます。今回も中近東系のサウンドと西欧のサウンドが混ざった不思議な音。バス・クラリネットとエレクトリック・ベースがヨーロッパ人と思われるので、それもなるほど。パーカッションは中近東系かインド系? ECMお得意の折衷サウンドがなかなかハマッています。でもジャズというよりはワールド・ミュージックに近いかも。演奏でインプロヴィゼーションが多いという点ではジャズですが。いわゆる王道のジャズ度はないです。


The Astounding Eyes Of Rita/Anouar Brahem(Oud)(ECM 2075)(輸入盤) - Recorded October 2008. Klaus Gesing(Bcl), Bjorn Meyer(B), Khaled Yassine(Darbouka, Bendir) - 1. The Lover Of Beirut 2. Dance With Waves 3. Stopover At Dibouti 4. The Astounding Eyes Of Rita 5. Al Birwa 6. Galilee Mon Amour 7. Walking State 8. For No Apparent Reason

(09/10/31) 全曲アヌアル・ブラヒムの作曲。哀愁を帯びたいつものイスラム世界と西洋音楽との折衷サウンドが印象的ですが、珍しく明るいサウンドの曲調の曲もあり。管楽器がバス・クラリネットなのがエキゾチックです。そのエキゾチックさとECMらしさを満喫できるのが、彼の曲調で作曲された1曲目、彼の明るい面を聴くことができるけど憂いもあったりする16ビート調の2曲目、ちょっとリズミカルで明るい不思議なサウンドを奏でる3曲目、哀愁が強いながらもある程度賑やかに進んでいくタイトル曲の4曲目、中盤パーカッションが効いてリズミカルかつエスニックな5曲目、少し憂いの帯び加減の静かなミディアム・ファンクの6曲目、静かにやや明るい世界をさまようような7曲目、エスニック色が強いながらリズミカルな8曲目。

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