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2009/09/17

Nostalgic Journey: Tykocin Jazz Suite/Randy Brecker

Randynost
ポーランドのミュージシャンと組んだランディ・ブレッカーの新作が出ましたが、内容をよく確認すると、Wlodek Pawlik Trio Featuring Randy Breckerという感じですね。でもこれだとあまり手を出す人がいないだろうから、ランディ・ブレッカーのリーダー作にしてしまった感じ。でも、ランディの存在感は大きいので、別に不都合はないんですけど。ピアニストが全曲作曲していて、いろいろな趣向の曲がありますが、なかなかこっていますねえ。曲によってはオーケストラとの絡み具合もいい感じだし。ネット時代にならなければ、なかなかこういうアルバムにチェックが入らないな、と改めて思った次第です。


Nostalgic Journey: Tykocin Jazz Suite/Randy Brecker(Tp)(Summit Records)(輸入盤) - Recorded July 2008. Wlodek Pawlik(P), Pawel Panita(B), Cezary Konrad(Ds), The Podlasie Opera And Philharmonic Of Bialystok, Marcin Nalecz-Niesiolowski(Cond) - 1-3. Introduction: 1. Movement 1 2. Movement 2 3. Movement 3 4. Nostalgic Journey 5. Let's All Go To Heaven 6. Piano Introduction To No Words... 7. No Words... 8. Magic Seven 9. Blue Rain

(09/09/17) サブタイトルに「The Music Of Wlodek Pawlik」とあり、全曲ピアニストの作曲。そこにランディ・ブレッカーが客演するような形式です。なので、全曲彼が吹いているわけではないですが、彼の存在感はありますね。ポーランドの管弦楽団もバックにあって、東欧らしいクラシック風の曲からジャズ(あるいはファンクか)の間を行ったり来たりするような、さまざまな曲調の曲があります。イントロダクションの3曲はモロにクラシック調で、ランディは参加していません。ジャジーな曲は7、10曲目で、他はファンクだったりラテンだったりといろいろ。その中をランディのトランペットが自由に泳ぎまわっている感じ。タイトル曲の4曲目は、タイトルがサウンドをよく表している、ヨーロピアンな雰囲気。場面によってはけっこうカッコよい。

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