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2009/08/30

エル・マタドール/ケビン・ヘイズ

Kevinel
Jazz Cityレーベルは、初回販売時の’90年ごろにはあまり興味がなくて、6年ほど前に全部再発予定ということで集めはじめました。ところが、売れ行きが芳しくなかったのか、全30枚中20枚再発されたところでストップしてしまい、このレーベルのコレクションは中断してしまっています。初回販売時には買い集めることは全然考えていなかったけど、今見るとスゴいメンバーのアルバムが多いんですよね。今回、たまたま持っていないやつを1枚見つけたので、買って来ました。’91年発売のものです。ケヴィン・ヘイズは知が勝ったようなピアノで、現代ジャズ的な演奏を当時からやっていて、好みのタイプであることが分かりました。近作のリーダー作は聴いてないので、とあまり手を広げすぎると資金がなくなるか(笑)。


エル・マタドール/ケビン・ヘイズ(P)(Jazz City)
El Matador/Kevin Hays(P)(Jazz City) - Recorded August 1990. Joe Henderson(Ts), Steve Willson(Ss, As), Scott Colley(B), Bill Stewart(Ds) - 1. El Matador 2. Emperor Leon 3. Like Sonny 4. The Good Life 5. The Brahmin's Son 6. Nobilissima Visione 7. Snake Eyes 8. No Such Luck

(09/08/29) ケヴィン・ヘイズ作が8曲中4曲(1-2、5、7曲目)、スティーヴ・ウィルソン作が8曲目。今からするとスゴいメンバーで、ややオリジナルのウェイトが高め。少し抑制されていて、一歩引いた静かな場面も印象的。モーダルな感じのやや盛り上がりのある曲調で、現代性も感じるタイトル曲の1曲目、ボッサ的でもあるし、テーマは浮遊感のあるメカニカルさを持つ2曲目、ジョン・コルトレーン作をミディアムでやや沈みがちに料理する3曲目、美しく研ぎ澄まされたメロディのバラードの4曲目、出だしは静か、テーマからアップテンポでゴリゴリ進む5曲目、ポール・ヒンデミスのクラシックがジャズ・バラードになった6曲目、蛇のようにのたくったメカニカルなテーマでの7曲目、アップテンポでややメカニカルに進んでいく8曲目。

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