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2009/07/26

25(アート・ブレイキー・トリビュート)/マンハッタン・ジャズ・クインテット

Mjq25
マンハッタン・ジャズ・クインテットは、もう結成25周年です。メンバーは少しずつ替わってますし、レコーディングとツアーのためのバンドなので、常時一緒に活動を共にしているわけではないんですけどね。思えば彼らのファーストアルバムが私がジャズにのめりこんだ最初の方のアルバムでした。賛否両論ありますけど、私はデヴィッド・マシューズのアレンジによるジャズ、けっこう好きです。分かりやすくて、しかも昔のジャズに比べてシャープでカッコいい印象がありますからね。ジャズ通の人よりは、ジャズを聴きはじめたばかりの人の方が入っていきやすいんじゃないかな、とは思いますが。アート・ブレイキー・トリビュートのこのアルバムでもMJQ流で演奏しています。


25(アート・ブレイキー・トリビュート)/マンハッタン・ジャズ・クインテット(Birds Records)
25 -Tribute To Art Blakey- /Manhattan Jazz Quintet(Birds) - Recorded Febryary 27 & 28, 2009. David Matthews(P), Lew Soloff(Tp), Andy Snitzer(Ts), Eddie Gomez(B), Steve Gadd(Ds) - 1. Les Liaisons Dangereuses 2. Moanin' 3. Mosaic 4. Blues For Buhaina 5. Quick Silver 6. Split Kick 7. Come Rain Or Come Shine 8. Blues March

MJQ25周年を記念して、アート・ブレイキーゆかりの曲を演奏しています。そんな中、4曲目だけはデヴィッド・マシューズの作曲で、ブレイキーにトリビュートしているサウンド。有名な曲、渋めな曲などいい塩梅に曲がちりばめられていますけど、ブレイキーのサウンドをそのまま再現するのではなくて、現代のメイン・ストリームジャズで、しかも分かりやすくてシャープな演奏にもっていっています。ドラムスのヴィクター・ルイスがカギになると思いますが、彼もいつものマイペースの演奏で、ブレイキー的ではありません。でも、曲全体から、ジャズ・メッセンジャーズはいい曲が多かったんだなあ、と思います。その曲はいつも、当時に参加していたメンバーの曲だったのも面白いところ。マシューズの訥々としたピアノ・ソロがいい感じ。(09年7月22日発売)

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