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2009/07/03

Jazz Journey/ビヨルネ・ロストヴォルド・カルテット&トリオ

Bjarnejazz
澤野工房は、最近は新譜ばかり出すようになってきましたが、以前は復刻販売を手がけていて、古いものは’50年代のものから、比較的最近のものまで出していました。今回のものは澤野で’02年にLPで復刻されたものをCDで出すという企画で、さすが幻盤というような内容ではありますね。「枯葉」もアップテンポで、当時としては新しいサウンドではなかったかと思います。当時のヨーロッパはアメリカに対して数年遅れでジャズが進歩していたと思っていたのですが、案外時差はなかったのだな、と思わせるような内容です。何たって幻盤だったわけで、そういうものを手軽に聴いてみたい方には、ピッタリかも。


Jazz Journey/ビヨルネ・ロストヴォルド(Ds)・カルテット&トリオ(澤野工房)
Jazz Journey/Bjarne Rostvold(Ds) Quartet & Trio(HIT Records HRCD710) - Recorded June 5, 1961. Allan Botchinsky(Tp), Bent Axen(P), Erik Moseholm(B) - 1. Mister Man 2. I Love You 3. Mister P.C. 4. You Stepped Out Of A Dream 5. Fluted Columns 6. Autumn Leaves 7. You Don't Know What Love Is 8. No Problem

別名「馬車」と呼ばれる幻盤がCD化。前半4曲(LPだとA面)がクァルテット、後半4曲がピアノ・トリオでの録音。8曲で40分弱と、比較的コンパクトに各曲がまとめられています。スタンダードやジャズメン・オリジナルによる構成ですが、3曲目にジョン・コルトレーンの「Mr.P.C.」があったり(モーダルな演奏)8曲目にデューク・ジョーダンの「No Problem」があったりと、当時のジャズの進行形の部分に近い曲も取り上げています。アラン・ボッチンスキーのトランペットは、1-2曲目ミュートがかけてあって、ホンワカした感じのサウンド。3-4曲目のストレートな音もなかなか。聴きやすい演奏ではあるけれど、LPの復刻が出る’02年まで、幻盤だっただけのことはある内容です。スタンダードも親しみやすい曲が多く、6曲目には「枯葉」が。(09年6月26日発売)

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