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2009/07/15

Jamaaladeen Tacuma's Coltrane Configurations

Jamalacoltrane
ちょっと前にスティーヴ・キューンの「Mostly Coltrane」を聴いて、あのアルバムもコルトレーンそのままではなく独自色を出していてけっこうインパクトが高かったのですが、今日紹介するアルバムも、別の意味でインパクトが高いアルバムではありました。このアルバムは、精神性は高いと評価する人と、全然なし、と評価する人と別れるんではないか、と思っています。それはエレクトリック・ファンクでコルトレーンの曲を演じてしまったという表面的な理由があります。もっとも私もコルトレーンはリアル・タイムではなかったので、ジャズのひとつとして聴いてますけど。でも、問題作には違いないだろうなあ、と思いますよ。


Jamaaladeen Tacuma(B)'s Coltrane Configurations(Jazzwerkstatt)(輸入盤) - Recorded October 25, 2008. Tony Kofi(As, Ss), Orrin Evans(Key), Tim Hutson(Ds, Boom Boom) - 1. India 2. Dahomey Dance 3. Impressions 4. Naima 5. A Love Supreme

(09/07/14)ライヴ盤で、ジョン・コルトレーンの曲をファンクで演奏しています。一部フリーになったりするところもありますが、エレクトリック・ベースにキーボード(時にピアノ)で、かなりエレクトリック・ファンクのサウンド。「至上の愛」とか有名な曲が多いので、ここまでファンクにしてしまっていいのかな、と思いますが、コルトレーンの精神性とか思想性を外して考えれば、いい感じかも。4曲目「ネイマ」はバラードです。リーダーのジャマラディーン・タクーマはオーネット・コールマンのバンドにも参加していたベーシスト。でもノリ重視の曲に仕上がりつつ、時にサックスとドラムスのデュオになる部分があるなど、見せ場も用意しています。「至上の愛」では、例のヴォーカルないしはかけ声の部分もありつつ。冒涜だと言う人もいるかしら。

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