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2009/07/06

Fly/Mark Turner/Jeff Ballard/Larry Grenadier

Markfly
先にECMから今年出たセカンドの「Sky & Country」を聴いていて、さかのぼって聴いた珍しいパターンです。う~ん、セカンドの方はECMから出ただけあって抑制が効いているけど、こちらはSavoyなので、音が出ている部分はけっこう賑やかだったりします。それでいて、マーク・ターナーは一部前面に出てきても意外に静かだなあ、とか。それぞれ特色があって甲乙付けがたいのですが、一般的にはこちらのファーストの方がウケるサウンドなのでは、と思います。でもよく出てくる変拍子が何拍子かカウントできないものが多いので、ちょっとクヤしいです(笑)。こういう音楽はそういうところまで聴けてなんぼ、というところもあるような気がします。


Fly/Mark Turner(Ts)/Jeff Ballard(Ds)/Larry Grenadier(B)(Savoy Jazz)(輸入盤) - Recorded June 16-18, 2003. - 1. Child's Play 2. Fly Mr. Freakjar 3. Steak 4. JJ 5. State Of The Union 6. Emergence/Resurgence 7. Todas Las Cosas Se Van 8. Piano Tune 9. Spanish Castle Magic 10. Lone

(09/07/05)このメンバーでは1枚目の録音。3人のフリー・インプロヴィゼーションが2曲目に、リード・アンダーソンの曲が7曲目、ジミ・ヘンドリックスの曲が9曲目にあって、あとは他の各メンバーの作曲。位置的にはボトムの2人の曲が多めなので、彼らが主導権的役割なのか。マーク・ターナーは冷静に淡々と拭き続ける場面は多いにしろ、2枚目のECM盤に比べて、リズムも盛り上がりが多いし、ターナー自身も積極的なフレーズは増えていて、こちらのアルバムの方が活発なのかもしれません。あとはピアノがないので、拍がはっきりしませんけど、変拍子の曲が多いようです。それを3人の高度なテクニックでさりげなく演奏してしまうという感じ。空間が多いので、特にジェフ・バラードのテクニカルなドラムスが目だっています。

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