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2009/06/17

ダウンライト・アップライト/ブライアン・ブロンバーグ

Briandown
アコースティックでファンク・ビートの曲をやってしまおうという企画、今ではそんなに珍しくはないかもしれませんが、ピアノもアコースティックで全曲演奏してしまうところがなかなか面白く、企画としては面白いんじゃないかな、と思います。でも世間には4ビート命、のジャズファンが多いわけで、ある程度間口が広い人でないと、何だこれは、の世界にもなるかもしれないですね。昔そういえば「ガッド・ギャング」というグループがありましたが、当時そのサウンドを聴いた感覚に近いような気もします。あの時もベースはエディ・ゴメスだったし。個人的にはファンキー&ファンクは大好き人間なので、このアルバムも気に入りましたけど。ボトムのフレーズで忙しいので、俺が俺が的な要素は少なめかも。


ダウンライト・アップライト/ブライアン・ブロンバーグ(B)(Seven Seas)
Downlight Uplight/Brian Bromberg(B)(Seven Seas) - Recorded November 2005. George Duke(P on 1, 6, 9), Jeff Lorber(P on 2-5, 7-8, 10), Vinnie Colaiuta(Ds), Gary Meek(Ts on 1, 4-5, 9-10), Boney James(Ts on 2, 7), Kirk Wharum(Ts on 3, 6, 8), Gannin Arnold(G on 1, 5, 8), Lee Rutenour(G on 5)。

ブライアン・ブロンバーグ作か共作は全10曲中5曲(4、7-10曲目)あり、企画もののアルバムとしては珍しい。ウッド・ベースとアコースティック・ピアノを使用してのファンキー&ファンク・ミュージック特集。非4ビートでせまっています。ハービー・ハンコック作が2曲(1、6曲目)、そして「マーシー、マーシー、マーシー」(3曲目)があるのもうれしいところ。メンバーは曲によって替わるけれど、ギターが1、5曲目に加わる他はサックスとピアノを加えたクァルテット編成。ボニー・ジェームスとカーク・ウェイラムは元はスムース・ジャズ系でも、雰囲気を出しています。最近ではそれほど珍しくないけど、ウッド・ベースでもファンクはなかなか似合っています。ただ、ボトムのフレーズが多めになるため、ベースのソロは少なめにはなっています。(06年3月24日発売)

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コメント

こちらからもTBさせていただきます。

低音シリーズのブロンバーグは平均的に良いのですが、本作だけはなんか緊張感に欠ける演奏で、いまいち肌に合わなかったです。
曲調がらカリウタもぜんぜん叩きまくってないですしね。
わたし的にはBGMどまりだったです(苦笑)。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

まあ、人それぞれですから。ウッドで黙々と弾いていても、ファンクだと必然的に手数が多くなります。そんなところが楽しみだったりするんですよ。

自分が多く聴きそうだな、と思うのがこのアルバムです。

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