私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« ベース・アクワーズ/ブライアン・ブロンバーグ | トップページ | ウッド2/ブライアン・ブロンバーグ »

2009/06/15

アコースティック・プロジェクト/ブライアン・ブロンバーグ

Brianacoustic
ブライアン・ブロンバーグの低音シリーズにしては珍しく、’91年録音のもののリミックス&リマスターで再発売となっています。なので企画色が薄く、あまり知らない曲で、しかも4ビートジャズが中心。それでも音に手を加えた効果か、かなり迫力のある演奏を聴くことができます。それまで彼はウッド・ベースだけのリーダー作を作っていなくて、フュージョン側のエレキ・ベースのミュージシャンという認識だったらしいですね。これを聴く限り、ウッド・ベース専門のミュージシャンを食ってしまうほど、スゴい演奏を聴くことができます。バカテクだし、安定しています。でも、仮にリミックス前の演奏を聴いてみたとすると、当時はあまりベースも目立たなかったのかなあ、なんて想像しています。

アコースティック・プロジェクト/ブライアン・ブロンバーグ(B)(Seven Seas)
The Acoustic Project - It's About Time/Brian Bromberg(B)(Seven Seas) - Recorded 1991. Freddie Fubbard(Tp, Flh on 1, 6, 9), Ernie Watts(Sax on 2, 4-5, 7, 9), Mike Garson(P on 1-3, 6, 8-9), Mitchell Forman(P on 4-5), David Bromberg(Ds on 1-6, 8-9), Doug Webb(Sax on 1, 8), Marc Hugenberger(P on 7), Joel Taylor(Ds on 7), Scott Breadman(Per on 7) - 1. Dear John 2. Echoes 3. One For The Woofer 4. Waltz FOr Daphne 5. Yes Or No 6. If I Should Lose You 7. The Gnocchi (Ne-o-ki) Man 8. From Dust To Dessert 9. Buddha Belly

’91年録音の初のアコースティックのリーダー作をリマスターしたアルバム。レーベルのポリシーどおりベースが前に出て、音が生々しい。ブライアン・ブロンバーグ作はラストの9曲目で、他は参加メンバーのオリジナルやジャズメン・オリジナルなど。メンバーが曲によって入れ替わり、ピアノ・トリオは3曲目のみで、あとはクァルテットかクインテットの編成。フレディ・ハバードやアーニー・ワッツが数曲に参加しているのがうれしい。ブライアンのベースでオーソドックスなジャズを聴けるというのも、なかなか。有名な曲が少なくて、彼らの演奏本来の部分を抜き出して聴いている雰囲気。それでも6曲目は有名なスタンダードで、7曲目は軽いフュージョンタッチ、8曲目はファンク的。渋好みでありつつ押し出しも強いというようなサウンド。(04年5月26日発売)

« ベース・アクワーズ/ブライアン・ブロンバーグ | トップページ | ウッド2/ブライアン・ブロンバーグ »

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/45324569

この記事へのトラックバック一覧です: アコースティック・プロジェクト/ブライアン・ブロンバーグ:

« ベース・アクワーズ/ブライアン・ブロンバーグ | トップページ | ウッド2/ブライアン・ブロンバーグ »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

メールアドレス

友人が運営しているサイト