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2009/06/14

ベース・アクワーズ/ブライアン・ブロンバーグ

Brianbassac
いちおうキングの低音シリーズでの発売ですが、このアルバム、フュージョンというよりはロックですね。まあ、多重録音でギターのパートもピッコロベースで演奏していて、こんなに速いフレーズをベースの形をしたギターのようなもの(?)で弾けるのかよ、っていうくらいバカテクです。音もエレキギターそのもの。でも、元気があってテンポが似ている曲が多いので、普段、ジャズを聴いている人には曲の違いが分からなかったり、そもそも聴きたくもないサウンドの音楽CDを買っちゃったな、という方、少なからずいらっしゃったのでは。私はこういうロック・サウンドも割と好きなので、抵抗なく聴けたクチですが。でも、何度も聴き直すか、というと、う~ん、となってしまいます。それと、ジャズ/フュージョンをこえてしまい、幅が広すぎて逆効果かな、と思えなくもないです。


ベース・アクワーズ/ブライアン・ブロンバーグ(B)(Seven Seas)
Bass Ackwards/Brian Bromberg(B)(Seven Seas) - Recorded October 2003 - March 2004. Joel Taylor(Ds), Dan Segal(Key, Org on 3, 5) - 1. Through The Window 2. The Dungeon 3. Good Morning 4. Trade Show 5. Carlos 6. Top Down 7. Fooled Ya! 8. The Message Within 9. Flight Of The Phoenix

全曲ブライアン・ブロンバーグの作曲。こちらはエレクトリック・ベースでフュージョンやロックのサウンドの音楽を演奏しているけれど、キモは多重録音を駆使して、ドラムスと3、5曲目のキーボード以外は全部ベースで弾いているということです。もちろんギターと思われる音も、ピッコロ・ベースという音域の高いベースで、もうギンギンのエレキ・ギターという感じ。ベースでこんなに速いフレーズが弾けていいものか、と思います。曲も元気なロックという感じのものもありけっこうパワフルです。でも、やっぱりロック、と言いきってしまった方がいいかなあ。なのでジャズファンからすると、あまり興味のないサウンドかもしれませんが。ベース・ソロのように聴こえる部分もあって、あまり単調にならないように、工夫は凝らされています。(04年5月26日発売)

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コメント

工藤さん、こんばんは。
オイラはこのアルバムは意外と評価しているんですよ(笑)。悩んでいる感じがウッドベースよりいい。
次なにを出してくるんだろうって、過度期として期待したアルバムだったんですがね〜(笑)。

>tommyさん

もうひと通り聴いていて、木曜日まで連続して出てくるのですが、いちばんの異端アルバムがこれだったですねえ(笑)。これを聴いて後悔したジャズファンもいるのでは、と思います。

何たってロックのサウンドだったですから。昔、私もアマチュアエレベ弾きだったので、バカテクなのはものスゴく分かります。面白かったですけど、何度も繰り返して聴け、と言われると、勘弁して下せえ、お代官様、となってしまうかもです(笑)。

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