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2009/06/07

Alba/ペリーヌ・マンスゥイ・トリオ

Perrinealba
Criss Crossレーベルのアルバムがあと1枚届かないので、先に澤野工房のアルバム新譜を聴いてしまいました。ペリーヌ・マンスゥイのアルバムとしては、このレーベルで2枚目、と言いつつ、もうだいぶ前なので、彼女の名前を忘れてしまった澤野ファンもいるかもしれないです。女性的でしかもヨーロッパ的なピアノを弾く人ですけど、11曲目のレニー・トリスターノ作の曲のように、ちょっとトリッキーなサウンドを聴かせる場面もあったりします。ただ甘いわけではない、というところで自分的には好みのピアニストではあるのですが。澤野工房としてはちょっと面白いアルバムが発売されました。


Alba/ペリーヌ・マンスゥイ(P)・トリオ(澤野工房)
Alba/Perrine Mansuy(P) Trio(Atelier Sawamp AS087) - Recorded April 9-11, 2006. Eric Surmenian(B), Joe Quitzke(Ds) - 1. Alba On Saturday Afternoon In 1963 3. Valse A 2 Temps 4. Secrets De Famille 5. Major 6. Both Sides, Now 7. Murmures 8. Sarangi Song 9. Epopee Folk 10. Mandragore Et Noyau De Peche 11. Lennie's Pennies 12. Tangotino

2(リッキー・リー・ジョーンズ作)、5(カーラ・ブレイ作)-6(ジョニ・ミッチェル作)、11(レニー・トリスターノ作)曲目を除き、ペリーヌ・マンスゥイの作曲。奏法や作曲、そして他人の曲など、女性的な要素が強い感じのアルバム。曲も、淡さ、浮遊感、はっきりとした感じを薄めるようなリハーモナイズ、そして、しっとりとしたほんのり系の哀愁を感じる曲が多いなど、ヨーロッパ系のピアニストに多いタイプ。ベーシストも4ビートを刻まずに、ピアノやドラムストインタープレイを繰り広げながら進んでいきます。ポップスの演奏でも、なぜかろ過されて牧歌的な曲に仕上がってしまいます。反面、明るいところは明るく、フリー的な部分や変拍子の曲など、意欲的なところもあります。8曲目はクレジットにはないけどサランギという民族楽器。(09年5月29日発売)

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