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2009/05/20

Think/Paolo Fresu & Uri Caine

Paolothink
この2人の演奏はこれで2枚目になります。なぜこの2人が、とも思うのですが、ユリ・ケインは何でもできるタイプのピアニストなので、自然に2人の演奏がマッチしている感じですね。15曲で全70分というのは少々長いかなとも思いますが、うまく曲ごとに趣向を変えて、通して聴いても割と引き込まれるような感じです。最初は温度感が低い曲中心と思っていたのですけれども、温かい曲も半分ぐらいあって、聴いているそばからアルバムコメントをずっと書き直しの連続でした。最初だけ聴くのと通して聴くのとでも印象が違いますね。まあ、基本がボトムのないデュオで時々ストリング・クァルテットが入る編成なので、好みは分かれるかも知れませんが。


Think/Paolo Fresu(Tp, Flh) & Uri Caine(P, Key)(Blue Note)(輸入盤) - Recorded October 10-12, 2008. Alborada String Quartet: Anton Berovski(Vln), Sonia Peana(Vln), Nico Ciricugno(Viola), Piero Salvatori(Cello) - 1. Darn That Dream 2. Blood Money 3. Medley: The Way Forward - Metamorfosi 4. The Dragon 5. Doxy 6. In Memoriam 7. Duru Duru Durula 8. Lascia Ch'io Pianga 9. Think 10. Medley: Non Ti Scordar Di Me - Centochiodi 11. Claws 12. Roberto Strepitoso 13. Ossi 14. Tema Celeste 15. Cowboys And Indians

(09/05/17)2人での2枚目。スタンダードやジャズメン・オリジナル(1、5曲目)を入れるも、2人のそれぞれの作曲が中心。9曲目のタイトル曲は弦楽四重奏団を含めたフリー・インプロヴィゼーションです。曲によってはデュオに弦楽四重奏団が加わって、哀愁度が強い感じになります。ピアノはバリバリと弾く場面があっても割とクラシック的。でも、時にジャジーなデュオで展開していく場面も(1、4-5曲目)。ポップ的なビートの8、11-12、15曲目とか。そしてパオロ・フレスのトランペットもジャジーというよりはけっこう哀愁度が高めで、感触的には曲によりストリング・クァルテットも入るとクラシック寄りのサウンドに近いのかなと思わせます。盛り上がりもあったり、温かいメロディアスなサウンドの曲もあったり変化に富んだ15曲。

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