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2009/05/03

モア・トゥ・セイ/テリ・リン・キャリントン

Terrimore
あらかじめ雑誌の広告などで分かっていたけれども、ほぼスムーズジャズのアルバムでした。12曲目を除き、耳どおりが良いというか、BGMにも最適、なんてキャッチフレーズで通してしまおうかな、なんて考えたくらい。曲ごとに参加するミュージシャンはいろいろでリストアップするだけでかなりの人数でホネが折れました(笑)。ジョージ・デューク、エヴァレット・ハープ、カーク・ウェイラムなんておなじみの名前に混ざって、あのデヴィッド・フュージンスキーの名前も入っていましたし、今は何をやっているのかな、と思っていたガブリエル・グッドマンの名前も見つけて、懐かしいなあ、と思っていた次第です。


モア・トゥ・セイ/テリ・リン・キャリントン(Ds)(Videoarts)
More To Say.../Terri Lyne Carrington(Ds)(Videoarts) - Released 2009. George Duke(P, Key), Dwight Sills(G), Evertte Harp(As, Ts), A. Ray Fuller(G), Greg Phillinganes(Key), Freddie Washington(B), Lawrence Fields(Key, Prog), Munyungo Jackson(Per), Niki Haris(Vo), TLC(Ds, Vo. Key, Prog), Kirk Whalum(Ss, Ts), David Diuczynski(G), Chris Walker(Vo), Maestro1ton(MC, Prog, Vo), Robert Irving 3rd(Key, P), Kudisan Kai(Vo), Randy Runyon(G), Christian McBride(B), Richard Patterson(B), Gregoire Malet(Harmonica), Voro Garica(Tp), Les McCann(Vo), Anthony Wilson(G), Tim Miller(G), Cedric Hanriot(Key), Randy Runyon(G), Patrice Rushen(P, Key), Jimmy Haslip(B), Jetro Da Silva(Key), Eugie Castrillo(Per), Darian Renelinez-Carrington(Vo), Walter Beasley(As), Chuck Loab(G), Maeve Gilchrist(Harp), Tim Miller(G), Lenny Stallworth(B), Hogyu Hwang(B), Lori Perry(Vo), Alain Mallet(Key), Sonny Carrington(Ts), Walter Smith(Ts), Ambrose Akinmusire(Tp), Godwin Louis(Fl, Ss), Nancy Wilson(Vo), Mitchell Foreman(Arr, Key), Matthew Garrison(B, Vo), Danilo Perez(P), Julian Lage(G), Gabrielle Goodman(Vo), Joe Galeota(Per), Mohamed Kalifa Kamara(Per), Dan Pugach(Per), B Wiz and DJ Kou from Agari Crew(Vo) - 1. More To Say 2. Favorite Lullaby 3. Everyday 4. Oh. Freedom! 5. Sharewood Forest 6. Hold Me Again 7. Dorian's Playground 8. Mesmerized 9. Ket It Be 10. Papa-San 11. Imagine Days 12. No Not One (For Helen) 13. Real Life

テリ・リン・キャリントン作または共作は13曲中10曲(2、8-9曲目を除く)で、ほぼ完全にスムース・ジャズのアルバム。ヴォーカルの入っている曲も多めです。曲ごとにいろいろなミュージシャンが参加していて、非常に豪華で聴きやすいです。でも今までバリバリのジャズ(ファンク)・ドラマーだった彼女が、本職のドラマーの仕事は無理をせず、12曲目で多少目立つぐらい。曲を聴きやすくしたのはどういう心境の変化か、戸惑うジャズファンも多いのでは。これが「フォープレイ」みたいに、もうスムース・ジャズをやりますよ、って感じの人だったらいいのですが。でも、聴いている分にはけっこういいスムーズ・ジャズではあります。8曲目はラムゼイ・ルイスの、9曲目はビートルズの曲(リハーモナイズが面白い)も取り上げています。(09年4月22日発売)

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コメント

こちらからもTBさせていただきます。

本作の思いっきりのスムース・ジャズ・サウンドにはかなり戸惑いました。
メンバーからある程度は予想できたのですが、まさかここまでとは思ってもみませんでした(苦笑)。
しいていえばパトリース・ラッシェンが相変わらずのハンコック調でカッコよかったことぐらいかな。
あとは「Let It Be」のコード進行の面白さと、12曲目でテリリンが普段のドラミングの片鱗をちょっとだけみせていたことだけですね。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

こういうスムース・ジャズ自体は割と好きな方なんですけど、何で彼女が急にこういう方面(しかも作曲多数)で録音するようになったのか、ですよね。まあ、ライナーには書いてあるんでしょうけど、読んでないので(笑)。

どうせなら「売れて」ほしいですね。そしてジャズの場面に早く戻ってきて活躍してほしいです。

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