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2009/05/26

ワイド・オープン・スペーセス/マイケル・フォーマネク

Michaelwide
このアルバム、国内盤は’90年に出ていてもう廃盤、通販をチェックしてみても、輸入盤ももうないようなんですが、何と’90年の国内盤を入手しました。ここでのお目当てはグレッグ・オズビー、そしてウェイン・クランツですけど、今聴いてみてもトンガっていてなかなかいいですねえ。オズビーの参加なのでM-BASE色は強いのですが、ライナーには、彼が参加しているだけでマイケル・フォーマネク自身には接点がないのだとか。でも、この2人のフロントに、時にヴァイオリンが参加する曲もあり、ソロ、デュオその他、いろいろな編成での曲も用意されています。エンヤレーベルは廃盤が早いのですが、こういうアルバムもいつでも聴けるようにしてほしいものですね。


ワイド・オープン・スペーセス/マイケル・フォーマネク(B)(Enja)
Wide Open Spaces/Michael Formanek(B)(Enja) - Recorded January 25 and 26, 1990. Wayne Krantz(G), Greg Osby(As, Ss), Jeff Hershfield(Ds), Mark Feldman(Vln) - 1. Edge To edge 2. Yahoo Justice 3. Fantasy Scape 4. Wide Open Spaces 5. The Sage 6. Clock And Dagger 7. Wild Dreams 8. Coffee Time 9. Home, At Home 10. Slothdancing 11. Outerlude 12. Razing Walls 13. Ancestral Voices 14. edge To Edge 15. Open Door

全曲マイケル・フォーマネクの作曲で、初リーダー作。15曲で54分ほどと短めの曲が多いです。なので曲によってメンバーが替わります。グレッグ・オズビーとウェイン・クランツの参加で、メインストリーム・ジャズとは異色な現代ジャズの方向へサウンドを引っ張っています。メカニカルなサウンドが目立ちますがスペイシーなど幅広い。ベースはファンクビートだったりバラードだったりして4ビートは少ないです。解説ではM-BASEとは関係なく、たまたま参加ミュージシャンの個性でそうなっただけのようです。ギターのウェイン・クランツもロックっぽかったり、時に浮遊感のある奏法でなかなかの個性派。曲によってはヴァイオリンが加わって、さらにエキゾチックな世界を現出させています。アップテンポも静かな曲も変幻自在の演奏。

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