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2009/04/23

Golden Earrings/ニコレッタ・セーケ

Nikolettagolden
私はヴォーカルものはあまり聴かないのですが、澤野工房追っかけですので、1月に出たCDも買っています。他にヴォーカルものが多くないので一概には言えませんが、それから「ニコレッタ・セーケ」で検索してくる人が非常に多かったです。これだけ多ければ、それ以前は無名だったとしても、ブームになるよなあ、と改めて澤野工房の影響力と、もちろん彼女自身の歌もいいのですが、そういうことを考えてしまいました。今回のは初リーダー作にして自主制作盤ということで、彼女らしさが出ているのではないでしょうか。ハンガリーを特に前面に出してなくても、東欧の味わいがあります。


Golden Earrings/ニコレッタ・セーケ(Vo)(澤野工房)
Golden Earings/Nikoletta Szoke(Vo)(Gramy Records GR-079) - Released 2008. Szabolcs Olah(G), Jozsef Horvath Barcza(B), Mohaly Borbely(Cl on 2), Andres Des(Per on 5) - 1. The North Sea 2. En La Orilla Del Mundo 3. My Romance 4. Golden Earings 5. Overjoyed 6. Centerpiece 7. You Must Believe In Spring 8. 'S Wonderful 9. Like Dreamers Do

ニコレッタ・セーケはハンガリーのヴォーカリスト。初リーダー作の自主制作盤。ベーシストとの共作のオリジナルが1曲目にあり、東欧らしい哀愁に満ちたメロディが印象的。スティーヴィー・ワンダー作の5曲目、ビートルズの9曲目を交えつつ、スタンダード中心でしっとりと歌っています。ギター(アコースティック、エレクトリックと多彩)とアコースティック・ベースとヴォーカルのトリオの編成が基本で、なかなかいい感じ。ヴォーカルは白人女性らしい押し出しがありますが、やはり哀愁系の人か。シンプルな編成で、ミディアムテンポ(4ビートではなくて)やバラードが多いですが、かえってその方が彼女の魅力を伝えていると思います。3曲目はやや速めの8分の6拍子でも彼女のペース。8曲目はアップテンポでスキャットもスリリング。(09年3月20日発売)

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