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2009/04/11

Coming About/Maria Schneider Jazz Orchestra

Mariacoming
マリア・シュナイダーの’95年作品。これで彼女のアルバムを6作聴いたことになります。好きなビッグ・バンドを今現在で3つあげると、マンハッタン・ジャズ・オーケストラ、そしてこのマリア・シュナイダー、そしてフリーにも近くなりますが藤井郷子に、個人的にはなります。マリアのビッグ・バンドはコマーシャルとマニアックの間を行くような、聴けばやはり彼女のアレンジと分かるような個性的なサウンドが魅力です。ここではオーソドックスなビッグバンド編成プラスアルファという編成なのに、ベールに包まれたような繊細なハーモニーも魅力のひとつになっています。当時から彼女の個性が発揮されていた証拠でもありますね。


Coming About/Maria Schneider(Arr, Cond) Jazz Orchestra(ArtistShare)(輸入盤) - Recorded November 9 and 10, 1995. Mark Vinci(As, Ss, Cl, Fl, Afl), Tim Ries(As, Ss, Cl, Fl), Rich Perry(Ts), Rick Margitza(Ts), Scott Robinson(Bs, Bcl, Cl, Fl, Theremin), Charles Pillow(English Horn, Cl), Tony Kadleck(Tp, Flh), Greg Gisbert(Tp, Flh), Laurie Frink(Tp, Flh), Tim Hagans(Tp, Flh), Keith O'Quinn(Tb), Rock Ciccarone(Tb), Larry Farrell(Tb), George Flynn(Btb), Ben Monder(G), Frank Kimbrough(P), Tony Scherr(B), Tim Horner(Ds) - 1. El Viento 2. Love Theme From 'Spartacus' Scenes From Childhood: 3. Part One: Bombshelter Beast 4. Part Two: Night Watchmen 5. Part Three: Coming About 6. Giant Steps 7. Waxwing

(09/04/11)2、6曲目以外はマリアシュナイダーの作曲。ビッグバンドの編成はオーソドックスに近いですが、独特なベールに包まれた女性らしい複雑なアレンジは当時から健在。ジャズをノリノリで聴くという雰囲気よりも、何か思索的な面もあるドラマチックなサウンドで、ある面しっとりとした肌触りです。ギターにはベン・モンダーを起用。5-7曲目は組曲。彼女らしさが前面に出ているサウンドです。前衛的だったり、ファンク的な要素など多面性があります。タイトル曲の5曲目は爽やかな印象の12分台の曲。2曲目はゆったりとした重厚なサウンドがいい。6曲目に「ジャイアント・ステップス」があるのが驚きですが、この難曲をうまくバンドサウンドでコントロールしています。原曲をかなりアレンジしてあるけど、難易度は高そうです。

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