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2009/01/28

Stich Wynston's Modern Surfaces With Special Guest Paul Bley

Stichmodern
ポール・ブレイ共演・参加作聴き1日目。ジャケットの写真からして、女性ヴォーカルでポール・ブレイが歌伴をやっているものかと思いましたが、実際はインストルメンタル中心のフリー色の強いサウンド。しかも出演者は皆男性でした。ジャケット写真のイメージって、こういうことがあるから、大切ですよね。ポール・ブレイのソロの演奏も2曲入っていますが、共演も少なく、その辺は少々不満が残ります。ただ、このグループ、ポールの演奏にかなりインスパイアされたサウンドを持っていて、本人が加わっていなくても、いるような雰囲気の曲が多かったので、その点では良かったかな、と思っています。


Stich Wynston's(Ds, P, Vo) Modern Surfaces With Special Guest Paul Bley(P)(BUZZ)(輸入盤) - Recorded March 1 and 8, 1999. Mike Murley(Sax), Geoff Young(G) - 1. Kolbo 2. Mermonator 3. Catharsis 4. Environments 1 5. Harmentosh McFarfel 6. Ravenna 7. Unaware Of The Sound She Was Making 8. The More Things Change, The More They Stay The Same 9. Self Sacrifice 10. Portal 11. Feeschler 12. Looking Glass 13. Vertical Man 14. What Do You Want

(09/01/25)ポール・ブレイがスペシャル・ゲストで彼の曲は6、10曲目(ソロ・ピアノ)。他はメンバーそれぞれの作曲。曲ごとのクレジットが書いてないのと、Stich Wynstonがピアノも弾くので、どの曲に参加しているのか明記されてないです。ピアノが不参加の曲も多いし、1、7曲目など数曲程度の参加なのでは。Stich Wynstonの作曲のソロ・ピアノは、ポール・ブレイの演奏ではないと思いますが雰囲気も似ていて、やはり影響を感じさせます。全体的にポール・ブレイのサウンドに影響されている、温度感が低く、フリー度も高く、音も鋭く、間が適度にある曲が続きます。ポール・ブレイのソロをはさんでも、違和感のない彼らの演奏は見事かも。ただ、マニア度の高いフリー・インプロヴィゼーションに近いサウンドで聴く人を選びます。

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