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2009/01/01

イマジン・マイ・サプライズ/ドリームス

Dreamsima
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

ドリームスは、ジャズ/フュージョンファンとしての立場からすると1枚目の方がインプロヴィゼーションやアンサンブル的にけっこうインパクトがありました。こちらの2枚目の方は、メンバーも変更してよりポップな路線になっていますけど、その分ジャズ的なスリリングなところはないと思います。まあ、発売された’72年という年を考えると、こういう路線も支持されるかな、とは思うのですが。ドリームスよりもう少しさかのぼると、ランディ・ブレッカーも「ブラッド・スエット&ティアーズ」まで行ってしまいますし。ただ、これだけ今のビッグネームが集まったアルバムって、そうはないんじゃないかとは思います。ジャズ/フュージョンとして聴くにはどうかなあ、なんですけど。


イマジン・マイ・サプライズ/ドリームス(Sony)
Imagine My Surprise/Dreams(Sony) - Recorded 1971. Michael Brecker(Ts, Fl), Randy Brecker(Tp, Flh, Vp), Barry Rogers(Tb, Weistein Tuba, Alto Horn, Vo), Bill Cobham Jr.(Ds, Per), Edward Vernon(Vo), Bob Mann(G, Flh, Vo), Will Lee(B, Vo) - 1. Calico Baby 2. Why Can't I Find A Home 3. Child Of Wisdom 4. Just Be Ourselves 5. I Can't Hear You 6. Here She Comes Now 7. Don't Cry My Lady 8. Medicated Goo 9. Imagine My Surprise

グループ2枚目のアルバムで、1枚目で作詞作曲をしていたジェフ・ケントとダグ・ラバーンの姿はなく(1曲目の作詞作曲のみ彼ら)、よりポップなブラスロックの方向になっています。新規加入のドン・グロルニックとウィル・リーにより、より洗練されたサウンドです。キャロル・キング作の5曲目もありますが、3分の2ほどはメンバーの作曲。間奏などで当然ソロの露出はありますが、ジャズのインプロヴィゼーション的な要素は奥に引っ込んだ感じで、モロにブラス・ロック(ファンク)路線となっているのが、ジャズ/フュージョンのファンとしては、どうかな、というところ。ポップな路線だけれども、大ヒットにつながりそうな印象深い曲があるかというと、それはどうかな、というところ。9曲目はランディ・ブレッカーのヴォーカルで、ヘタウマ?(08年11月26日発売)

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