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2009/01/30

Memoirs/Paul Bley/Charlie Haden/Paul Motian

Paulmemo
ポール・ブレイ旧譜聴き3日目で一段落。まだSteeple Chaseなど未聴のアルバムがゴロゴロあるのですが、金銭的にかかるのと入手困難が多そうなので、また様子を見て注文してみようかなと思います。今日のアルバムはポール・ブレイ、チャーリー・ヘイデン、ポール・モチアンと、ある意味フリー寄りでは最強のトリオの演奏です。ゴリゴリと行く場面は少なく、寄り添うような演奏とか、ブレイの非常に美しいメロディが出てくる部分があるとか、ベース・ソロの時は他の2人は音を出さない場面が多めとか、静的な部分の方にイメージが行く曲が多かったです。しかも70分収録。ECMではないので、温度感もそれほど低くないです。


Memoirs/Paul Bley(P)/Charlie Haden(B)/Paul Motian(Ds)(Soul Note)(輸入盤) - Recorded July 20, 1990. - 1. Memoirs 2. Monk's Dream 3. Dark Victory 4. Latin Genetics 5. THis Is The Hour 6. Insanity 7. New Flame 8. Sting A Ring 9. Blues For Josh 10. Enough Is Enough

(09/01/25)2曲目がセロニアス・モンクの曲、4曲目がオーネット・コールマンの曲で、他はメンバーそれそれの作曲。ポール・ブレイ作は1、6、8曲目ですが、作曲数では3人対等のアルバムです(チャーリー・ヘイデン3曲、ポール・モチアン2曲)。トリオなので、デュオよりはある程度のまとまりがありますが、やはりフリー・インプロヴィゼーションに近い雰囲気が濃厚です。自由にフレーズやリズムを刻みつつ、アメーバ状のイメージも少しありながら、曲としてのまとまりもあるところは見事。ジャズメン・オリジナルも原曲のイメージを残しながらこのメンバーならではの音になっています。曲によって4ビート、ラテンビート、バラード、ビート感を感じさせない曲などさまざま。サウンドのアプローチもフリーではバラエティに富んでいます。

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