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2008/12/22

アゲイン・アンド・アゲイン/チック・コリア

Chickagain
チック・コリアの’82年作が国内初CD化されました。この当時はまだLP全盛時代で、CDが普及してくるのはもう少し待たねばならなくて、このあたりのCDというのが発売されてなくて手薄になっている時代でもあります。本来ならこのアルバムももっと早くCD化されていてもいいような内容なんですけれども、やっとCDで聴けるようになって嬉しいです。演奏は、特に1曲目がかなりスリリングで、これだけを聴いても損はない内容。でもSHM-CDで2,580円と、ちょっと高いんですよね。そこがハードルかも。それにしても、ミュージシャンはテクニシャンぞろいです。難曲を、いとも簡単にこなしているように聴こえます。


アゲイン・アンド・アゲイン/チック・コリア(Key)(Elektra Musician)
Again And Again/Chick Corea(Key)(Elektra Musician) - Recorded March 23, 1982. Steve Kjala(Fl, Ss, Ts), Carlos Benavent(B), Don Alias(Per), Tom Brechtlein(Ds) - 1. Quintet #3 2. Waltze 3. Again And Again 4. 1-2-1234 5. Diddle Diddle 6. Twang

全曲チック・コリアの作曲。エレキ・ピアノを使っていて、ベースはアコースティックとエレキと両方です。キメの多いアップテンポのラテンのハードコア・フュージョン形式で、複雑なコード進行でノリ良く攻めてくる1曲目、タイトルどおりワルツの、淡い感じのある部分はソフトに、ある部分は速いパッセージで盛り上がって聴かせる2曲目、ちょっと浮遊感もあって素直な感じのする、聴きやすいボッサのタイトル曲の3曲目、かなりのアップテンポの4ビートにのって丁々発止のスリリングな演奏を繰り広げるフリーに近い4曲目、エレクトリック・ファンクのドッシリとしたビートの上を各楽器のソロが踊っていく5曲目、空間を生かした幻影的な出だしから、その後にビートが出てきてファンク的盛り上がりになっていってグングン進んでいく6曲目。(08年11月26日発売)

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コメント

工藤さんこんにちは。やっとCD化されましたね、アゲインアンドアゲイン。自分の好みだけで物をいうと、一世を風靡したエレクトリックバンドよりも、こっちの路線の方が好きかもしれません。

トラバさせて頂きました。

>猫ケーキさん

コメントどうもありがとうございます。TBのほうは入ってませんでしたので、時間を置いて再トライしていただけるとうれしいです。

’82年録音のこのアルバム、全くノーチェックで、発売されるまで存在自体知りませんでした。このアルバム、なかなか内容が良くて、なぜ今まで再発されなかったのか不思議です。権利関係の問題でしょうか。

あとは「デルファイ」とかが再発されるといいんですけれども。

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