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2008/12/09

Guitars/McCoy Tyner

Mccoyguitar
マッコイ・タイナーは’80年代から国内盤CDでは追いかけていたのですが、特に自分のホームページでも特集は作っておらず、また最近は輸入盤でしか手に入らないものも出てきたので、追っかけをやめてしました。でも、このアルバム、ギタリストを招いた特集だし、しかもお気に入りのギタリストも入っていて、ベースがロン・カーター、ドラムスがジャック・ディジョネットということで飛びついてしまいました。10月には手元にあったのですが、やっとアップすることができました。そのギタリストもいわゆるオーソドックスなジャズ・ギターを弾く人たちではありませんし。こういう新しいものを追求する姿勢も評価できますし、実際に良いアルバムでした。DVDも入っているのですが、それはまだ観ていません。


Guitars/McCoy Tyner(P)(Half Note)(輸入盤) - Recorded September 7 and 25, 2006. Ron Carter(B), Jack DeJohnette(Ds), Marc Ribot(G on 1-3, 6), John Scofield(G on 4-5), Bela Fleck(Banjo on 7-9), Derek Tracks(G on 10-11), Bill Frisell(G on 12-14) - 1. Inprovisation 2 2. Passion Dance 3. 500 Miles 4. Mr. P.C. 5. Blues On The Corner 6. Inprovisation 1 7. Trade Winds 8. Amberjack 9. My Favorite Things 10. Slapback Blues 11. Greensleeves 12. Conetmplation 13. Boubacar 14. Baba Drame

(08/12/07)マッコイ・タイナーがベテランのリズム陣に、5人の有名なギタリスト(バンジョー含む)を交互に迎えて、演奏した作品。マッコイ作は4曲(2、5、10、12曲目)で、ギタリストの曲もあればトラディショナル、スタンダードもあるという配列で全14曲。1、6曲目(特に1曲目)のマーク・リボー参加のインプロヴィゼーションは短めのフリー・ジャズなので、面食らったかも。でも大半の曲は、聴いて納得だと思います。個人的には、ジョン・スコフィールドとビル・フリゼールの参加がうれしいところ。皆オーソドックスなタイプなギタリストではないので、冒険的で面白い。バンジョーのベラ・フレックも、通常の奏法とは違うテクニックを見せています。マッコイも年齢を重ねたとはいえ、まだまだパワフルな人です。実に面白い企画です。

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コメント

こちらからもTBさせていただきました。

確実にパワーが落ちてきているマッコイではありますが、今回は企画が良かったですね。
5人のギタリストを聴いているだけでも十分に楽しめました。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

このアルバムは、やっぱり企画の勝利だったかな、と思います。そうそうたるリズム陣に、ゲストのギタリスト(バンジョーも)で、最初から最後まで個性の違いも分かって、楽しめました。

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