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2008/11/16

スターブライト/パット・マルティーノ

Patstar
パット・マルティーノの作品群は、やっぱり売れそうなものはけっこう早い時期に国内盤でもCD化されたけれど、今日聴いたアルバムは初CD化(ジャケット違いやタイトル違い、カップリングなどでは輸入盤CDででていたそう)だそうで、そういう意味では貴重かもしれません。ただ、内容的にもギターが16分音符で速射砲的に連続するという、彼の特徴的でスゴい場面はほとんどなく、ギターシンセサイザーも使って、短い曲を集めてトータルサウンドで聴かせるアルバムになっています。12曲でトータル33分か、というところとサウンド面で(権利の面もあるのかもしれませんが)、今まで日本でCD化されてなかった、という部分もあるのかな、と思います。


スターブライト/パット・マルティーノ(G)(Warner Bros.)
Starbright/Pat Martino(G)(Warner Bros.) - Recorded 1976. Gil Goldstein(Key), Warren Bernhardt(Synth), Michael Mainieri(Synth), Will Lee(B), Charles Collins(Ds), Michael Carvin(Ds), Alyrio Lima Cova(Per), Marty Quinn(Tablas), Al Regni(Fl), Joe D'Onofrio(Vln) - 1. Starbright 2. Eyes 3. Law 4. Fall 5. Deed A 6. Starbright Epilogue 7. Masquerada 8. Nefertiti 9. Blue Macaw 10. City Lights 11. Prelude 12. Epilogue

33分で12曲。パット・マルティーノ作は全12曲中8曲(1、3、5-7、9、11-12)。当時のクロスオーヴァー系のサウンドの曲がいろいろとちりばめられて、あまりギターの超絶技巧での活躍が少ない(ギターの音が小さかったり、ロック的な音だったり)のが、このアルバムの特徴。曲やサウンド重視ということがうかがえます。特にLP当時ではA面だった1、6曲目がタイトル曲とそのエンディングになっているので、前半はドラマチックな組曲(ウェイン・ショーター作も入ってますが)になっているのでしょう。個々の曲がちょっと短いのがもったいないですが、トータルサウンド重視なのでやむを得ないかも。ファンク的な曲、静かな曲などさまざま。それでも3、7、11曲目のように彼のギターがけっこう聴ける場面もあり、うれしい。(08年10月22日発売)

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