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2008/10/09

The Duo Session/Richie Beirach & Laurie Antonioli

Richieduo
リッチー・バイラークのアルバムで聴いていないのを探していて、これにあたりました。’05年再発のようですが録音は’92年だったんですね。彼の録音は、歌伴はあまりないので、貴重といえば貴重かも。とは言うものの彼の鋭い伴奏やリハーモナイズなどは健在で、ヴォーカリストもどちらかというと気だるい感じの、崩して歌うタイプだったので、あまり普通でない、という意味では楽しんで聴けました。最初にヴォーカリストのアルバムで感動したのは、カーリン・クローグのデクスター・ゴードンとの共演盤「Some Other Spring Blues And Ballads」(’70年)だったので、当然といえば当然かも。ちょっと私の嗜好が偏っています。


The Duo Session/Richie Beirach(P) & Laurie Antonioli(Vo)(Nabel)(輸入盤) - Recorded 1992. - 1. Flamenco Sketches 2. You And The Night And The Music 3. Blue In Green 4. Green Dolphin Street 5. New Souls 6. The Island 7. Moonlake (Nightlake) 8. You Don't Know What Love Is 9. Sounds From Your Heart (Elm) 10. Memories, Dreams & Reflections

(08/10/08)ピアノとヴォーカルのデュオ。リッチー・バイラーク作詞、Laurie Antonioli作曲は3曲(7、9-10曲目)。1、3曲目のマイルス・デイヴィスの曲も彼女の作詞。穏やかながら、バイラーク特有の温度感の低い鋭いリハーモナイズも使って、寄り添うようにデュオの演奏を進めていきます。ヴォーカルは何となく気だるそうに歌う歌手。やはり気だるそうにスキャットもやったりします。でも、センスはなかなかいい感じ。マイルスやビル・エヴァンスの演奏曲が前半に多いですが、6曲目はイヴァン・リンスの有名な曲。2曲目はテンポ的に速く、4、8曲目も盛り上がりがあり、けっこうスリリングな演奏が聴けます。バイラーク作の7曲目は歌いづらそうですが、彼らしくて、繊細。9曲目はおなじみの曲で、歌詞ヴァージョンもなかなか。

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