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2008/10/28

Live At Belleville/Arild Andersen

2078
ECMレーベル新譜聴き3日目。今日のアルバムは、ECMにしてはけっこう元気なアップテンポの4ビートの曲もあって、ライヴ録音だし、少々異質なのかな、とも思います。ただ4ビートの曲にしても硬質さを持っていて、いわゆるオーソドックスなジャズのイケイケでノリノリのスウィング状態ではないのですが。まあ、オリジナルがメインだし、唯一のジャズメン・オリジナルも、注意して聴かないとオリジナルのように聴こえることもあって、そういう意味ではレーベルの路線を踏み外さないサウンドだったのでは、と思います。ピアノレスのサックストリオですが、意外にサウンドが豊かで、飽きさせません。


Live At Belleville/Arild Andersen(B, Electronics)(ECM 2078)(輸入盤) - Recorded September 2007. Paolo Vinaccia(Ds), Tommy Smith(Ts) - 1. Independency Part 1 2. Independency Part 2 3. Independency Part 3 4. Independency Part 4 5. Prelude To A Kiss 6. Outhouse 7. Dreamhorse

(08/10/26)5曲目がデューク・エリントン作の他は全てアリルド・アンデルセン作。ライヴで、活発な部分もあって、ECMにしてはかなり外向的なサウンドの部分もあり。1-4曲目がメインですが、各10分以上の曲。意外に組曲としてまとまっています。時にエキゾチック、時に叙情的に盛り上がっていく少しスピリチュアルな1曲目、アップテンポの4ビートでかなりエキサイティングな展開の2曲目、エレクトロニクスを使用してゆったりとした牧歌的な3曲目、軽めの4ビート的サウンドから自由に発展、その後メロディで締めくくる4曲目、ブレイクしていてオリジナルのようなバラードの5曲目、ドラムスを中心にはじまり、空間的から4ビート、ファンク、ユニゾンまで幅広い6曲目、暖かいメロディと時にユニゾンで奏でていくバラードの7曲目。

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コメント

工藤さん、当方ブログへコメント、TBありがとうございます。

私はこのトリオのコンビネーションが気に入りましたが、ポイントはドラマーかなと思っています。

こちらからもTBさせて頂きました。

>中年音楽狂さん

TBどうもありがとうございます。

ピアノレスのサックストリオだったですが、けっこう聴きごたえがあるアルバムでした。ドラマーも個性的で良かったと思います。ライヴでこれだけ聴ければ(しかもECMレーベルで)満足です。

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