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2008/09/20

リフ&リズム/ジャズ・オーケストラ・オブ・ザ・コンセルトヘボウ

Jocriff
8月にジェシ・ヴァン・ルーラーの「シルク・ラッシュ」を買おうとしたとき、このアルバムも同じオーケストラがバックだったので、そう言えば6月にも出てたなあ、と思い、探したのが今日のアルバム。こちらはジャズ・オーケストラ・オブ・ザ・コンセルトヘボウ名義ですけれども、ジェシも露出度はあまり多くないにしても、参加しています。それでさかのぼって購入をした次第です。比較的オーソドックスな編成でサウンドだけれども、やはりオリジナルで勝負しているだけあって、出てくる音はまさに現代ジャズ。とは言うものの、前衛的でも実験的でもないのがこのバンドの特徴でしょうか。カッコいいサウンドですね。


リフ&リズム/ジャズ・オーケストラ・オブ・ザ・コンセルトヘボウ(55Records)
Riffs'n Rhythms/Jazz Orchestra Of The Concertgebouw(55 Records) - Recorded May 6, 2007. Henk Meutgeert(Cond, Arr), Allard Buwalda(As, Ss, Fl), Jorg Kaaij(As, Ss, Fl), Jan Menu(Ts, Cl), Sjoerd Dijkhuizen(Ts, Cl), Juan Martinez(Bs, Bcl), Jelle Schouten(Tp, Flh), Wim Both(Tp, Flh), Rini Swinkels(Tp, Flh), Ruud Breuls(Tp, Flh), Jan Van Duileren(Tp, Flh), Martijn Sohier(Tb), Jeroen Rol(Tb), Bert Boeren(Tb), Erik Van Lier(Btb), Jesse Van Ruller(G), Peter Beets(P), Frans Van Geest(B), Martijn Vink(Ds) - 1. Riffs & Rhythms 2. Tusks & Trunks 3. Bird's Eye 4. Chinese Dance 5. Escape 6. Somewhere Between The Stars 7. Nacho's Nerve 8. Slow Walk 9. Brothers

ヘンク・ムトヘールト(Cond、Arr)、アラード・ブワイダ(As、Ss、Fl)、ヨルク・カーイ(As、Ss、Fl)、ヤン・メニュー(Ts、Cl)、シュールト・ダイクハウゼン(Ts、Cl)、ホワン・マルティネス(Bs、Bcl)、イェレ・スハウテン(Tp、Flh)、ウィム・ボット(Tp、Flh)、リニ・スウィンケルス(Tp、Flh)、ルート・ブルルス(Tp、Flh)、ヤン・ヴァン・ダイケレン(Tp、Flh)、マルタイン・ソヒア(Tb)、イェルン・ロル(Tb)、ベルト・ブーレン(Tb)、エリック・ヴァン・ヒア(Btb)、ジェシ・ヴァン・ルーラー(G)、ピーター・ビーツ(P)、フランス・ヴァン・ヘースト(B)、マタイン・ヴィンク(Ds)。オランダのビッグバンドのライヴ。スタンダードなどはなくて全曲オリジナルで勝負しています。ジャズとしての醍醐味がこれでもかとつまっていて、オリジナルですが印象的な曲が多く、全9曲75分間、変化に富んでいて飽きさせません。サウンド的には割とオーソドックスなビッグバンドながらもシャープな印象からソフトな印象まで変化に富んでいて、キメとかもカッコ良く、それにヨーロッパ風味を加えたような印象。一部エキゾチックな曲も。それぞれの曲のソロイストもクレジットに書いてあって、それも興味深いところ。個人的にはジェシ・ヴァン・ルーラーのソロが気になりますが、アルバム中4回と少ないながらも、存在感を見せています。他にもピーター・ビーツがピアノなので、けっこう有力なメンバーを集めていることが分かります。(08年6月18日発売)

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コメント

こちらからもTBさせていただきました。

ヨーロッパのビッグバンドというと、昔はフリージャズっぽいサウンドが主だったのですが、最近は様変わりして、どのビッグバンドもずいぶんと聴きやすく(いい意味で)なりましたね。
このJOCもオーソドックスな部分と現代的な要素がいい塩梅にマッチしていてとても良かったです。
ブラス陣のソロイスト達の粒がそろっているし、なんといってもリズム隊が素晴らしいですね。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

まだヨーロッパにはフリーのビッグバンドもあるとは思うのですが、主流はやはりこういったオーソドックスな流れをくむ、現代サウンドのビッグバンドではないかと思います。

それにしてもバンドサウンドがカラフルで、聴き飽きないですね。もう1枚を聴くのが楽しみです。

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