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2008/09/06

手を変え品を変えの有名盤再発

’94年にビクターから、紙ジャケットのCDがはじめて出ました。20ビットでリマスターしたこともあって、それ以前のCDとは明らかにクォリティーが違っていたので、けっこう買い集めましたよ。しかも持っているものの買いなおしが多かったです。金額にして10万円ぐらいつぎ込んだかな。

ただ、やはり音は良くなっても、当時は新譜CDの音質もどんどん良くなっていった時代でもあります。その分新譜にお金をまわしたほうがいいなあ、と思って、Blue Note紙ジャケ(これも何回か出たなあ)の時は欲しいミュージシャンで、プラジャケでも持っていないもの数枚にとどめました。マイルス・デイヴィスのソニー盤も、一番最初に出たプラジャケで持っています。音質は今ひとつかもしれませんが、その後、ボブ・ベルデン編集のものが出回ってしまったので、かえって貴重になったかも。

その後、リマスターを繰り返して紙ジャケを出してみたり、ボーナストラックをつけたり外したり、高品質の高い盤が出たと思ったら、プラジャケで廉価盤をだしてみたり、と有名な盤ほど手を変え品を変え、再発を繰り返しています。欲しいCDはひと通り持っているので、その後は持っている再発ものにはほとんど手出しをしませんでした。自分の場合、音質はある程度は脳内変換をして楽しめるので、同じ音源の音質の違いよりは、新譜を買う、ということになってしまいました。

そして最近、またSHM-CDという、科学的根拠の良く分からない、万人が音質が良くなったというわけでもないCDが、ちょっと値段を上げて2,800円ぐらいかな? で、出ています。自分もまだプレイヤーは持っていないけれど、SACDの路線はどうなったんだとも思うし、有名盤の再発ばかりで少々うんざりしているのが本音です。付加価値をつけてみたり、廉価盤で出してみたり、多いものは延々その繰り返し。いったいどうなっているんでしょうね。なので、国内盤ジャズのCD市場は少々いびつになっているように感じます。

最近、過去作品のリマスターで1枚4,000円近いCDも入手してみましたけれど、演奏の内容はもちろん定番でよいですし、音質の方はLPのような温かみはありましたけど、いくらリマスターしても自分の興味はやはり新譜に軍配が上がるなあ、と思った次第です。

ただ、ECMの紙ジャケだけは過去に出たものは買いましたよ。これは機会を逃すとなかなか入手できないこと(他でも同じなんですけどね)と、このレーベルには他レーベルよりは思い入れがあるからかもしれません。でも、このレーベルは紙ジャケでもリマスターはしていないんですよね。

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