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2008/08/25

Night Has A Thousand Eyes/ティチアン・ヨースト・トリオ

Tiziantheni
澤野工房のアルバムも買い集めてけっこう経つけれども、そろそろ毎月発売を追いかけるのが億劫になってきたかなあ、なんて思っています。昔は隠れた過去の名盤紹介ということで、質的にも納得がいったのですが、最近はプロデュースもやって新作の録音をさせて、と量産体制に入っているので、ちょっと飽きてきました。自分の好みの領域がもっとハードなジャズの部分にあるので、今回のような聴きやすいジャズとはちょっとベクトルが違っているんですよね。ただ、こういう方面も嫌いではなく、むしろ、このアルバム、メロディアスだし好きな方ではあるんですけれども。私は売れるものを否定する立場でもないですし。


Night Has A Thousand Eyes/ティチアン・ヨースト(P)・トリオ(澤野工房)
The Night Has A Thousand Eyes/Tizian Jost(P) Trio(Atelier Sawano AS079) - Recorded April 17 and 18, 2008. Thomas Stabenow(B), Klaus Weiss(Ds) - 1. Play Fiddle Play 2. Swingin' Till The Girls Come Home 3. Dat Dare 4. For Carl 5. Martina 6. Take Me In Your Arms 7. Ugetsu 8. The Summer Knows 9. Dal Sasser 10. The Night Has A Thousand Eyes 11. A Bientot 12. Give Me The Simple Life 13. Ne Me Quitte Pas 14. This Quiet Room

68分で14曲とてんこ盛り。ティチアン・ヨーストのオリジナルはなく、スタンダード、ジャズメンオリジナルとミシェル・ルグランの曲が3曲(5、8、14曲目)あります。ヨーロッパ的で粒立ちのはっきりした、クリアーなピアノのフレーズ。それでいて、あまり女性的なピアノでもなく、曲によっては男性的な(割とスマートですが)ピアノのサウンドも聴けます。ジャズメン・オリジナルが骨のある曲が多いです。聴きやすく、じっくり聴いても、ながら聴きにも向いているような、メロディアスなサウンド。明るいものから哀愁たっぷりの曲までいろいろです。ミシェル・ルグランの曲は、ジャズアレンジに強引にしようとせず、元の曲の美しさをなるべく引き立たせようとしている感じ。素材をなるべくメロディアスに料理するのもジャジーにするのも自在です。(08年7月25日発売)

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