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2008/07/02

Snow/Stephan Micus

2063
ECMレーベル聴き。便宜上、ECMレーベルをジャズ、ECM New Seriesをクラシック/現代音楽に分けてはいますが、このアルバムは分類するならばワールド・ミュージック/ヒーリングに分けるべきで、インプロヴィゼーションの要素もあるのでしょうが、いわゆるジャズ色はまったくありません。ここがECMのアルバムを購入する時に注意すべき点ですね。でも、もう彼の1人多重録音のアルバムもJAPO、ECMと18枚続いているので、やはりヨーロッパなどではこういうエキゾチックなサウンド、ウケているのでしょうね。いろいろな国籍を感じますが、4曲目や7曲目前半のCharangoのソロのあたり、日本的なメロディや間を感じます。


Snow/Stephan Micus(All Instruments)(ECM 2063)(輸入盤) - Recorded 2004-2008. - 1. Snow 2. Midnight Sea 3. Sara 4. Nordic Light 5. Almond Eyes 6. Madre 7. For Ceren And Halil 8. Brother Eagle

(08/07/02)全曲ステファン・ミカスの作曲で、1人多重録音。彼のこのスタイルもJAPO、ECMレーベルと続けて何枚も出ています(通算18枚目)。使用楽器も民族楽器が多く、Doussn' Gouni, Duduk, Maung, Gong, Tibetan Cymbal, Bavarian Zitar, Sinding, Guitar, Hammered Dulcimer, Voice, Charango, Nay, Bass Dudukと特殊な楽器で独特な無国籍的民族音楽を奏でています。ジャズ度は当然なく、民族音楽とヒーリングの間を行くような淡々としたサウンドの曲が続きます。そういう意味ではECM的すぎるくらいにECM的。1曲目のタイトル曲も、タイトルを見てなるほどそうかなあ、と思う感じ。使用楽器が各曲で違うので、そのサウンドから思い浮かべる心象風景も徐々に違ってくる感じがあります。どことなく懐かしさがあります。

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