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2008/07/04

’08年私的上半期ベスト3

GAKOさんの「Red Garlandの世界」というホームページで、昨年から「上半期のベスト3」に参加しています。実はまだ上半期のアルバム聴き終えていないのですが、だいたいアタリをつけて、選んでみました。カサンドラ・ウィルソン新作もかなりインパクトがありましたが、ベスト3に絞り込むとどうかなあ、というところでした。

今期はフュージョンが2作。

Stevesuit
「ザ・スーツケース/スティーヴ・カーン」(55 Records)
The Suitcase - Live In Koln '94/Steve Khan(G)(55 Records) - Recorded May 17, 1994. Anthony Jackson(B), Dennis Chambers(Ds) - 1.Where's Mumphrey? 2. What I'm Said 3. Blue Zone 41 4. Melancholee 5. Played Twice 6. The Suitcase 7. Dr. Slump 8. Blades 9. Guy Lafleur 10. Uncle Roy 11. Eyewitness 12. Capricorn 13. Dedicated To You 14. Caribbean Fire Dance 15. Mr. Kenyatta

’94年の録音ですが、今年一番のへヴィー・ローテーション。スティーヴ・カーンのこの時期の諸作が入手困難なので、それを思い出させてくれただけで、大感激ですね。

Ueharabeyond
「ビヨンド・スタンダード/上原ひろみ」(Telarc)
Beyond Standard/Hiromi's Sonicbroom(Telarc) - Recorded December 2007, January 9-12 and February 20-27, 2008. Hiromi Uehara(P, Key), David Fiuczynski(G), Tony Grey(B), Martin Valihora(Ds) - 1. Intro: Softly As In A Morning Sunrise 2. Softly As In A Morning Sunrise 3. Clair De Lune 4. Caravan 5. Ue Ue Wo Muite Aruko 6. My Favorite Things 7. Led Boots 8. XYG 9. I've Got Rhythm 10. Return Of Kung-Fu World Champion (Bonus Track)

ベテラン変態ギタリスト、デヴィッド・フュージンスキーを起用した2作目で、息もぴったり。しかもスタンダード集ということで、なかなか良かったです。ジャズよりはプログレのサウンドに近いんじゃないかな。毎回出るたびに彼女のアルバムをベストにしていていいんだろうか(笑)。

そしてビッグバンドが1作。

Mjospain
「スペイン/マンハッタン・ジャズ・オーケストラ」(Birds Records)
Spain/Manhattan Jazz Orchestra(Birds) - Recorded October 5 and 6, 2007. David Matthews(P, Cond), Walter White(Tp), Ryan Kisor(Tp), Scott Wendholt(Tp), Lew Soloff(Tp), Randy Brecker(Tp on 1), Jim Pugh(Tb), John Fedchock(Tb), Larry Farrell(Tb), Dave Taylor(Btb), John Clark(French Horn), Vincent Chancy(French Horn), Tony Price(Tuba), Andy Snitzer(As, Ss), Bob Marack(Ss, Ts, Fl), Scott Robinson(Bcl, Bs), Chip Jackson(B), Terry Silverlight(Ds) - 1. Spain 2. En Aranjuez Con Tu Amor 3. Sabre Dance 4. Rhapsody In Blue 5. Recuerdos De La Alhambra 6. Toreador Song 7. Fiesta De Espana 8. Amazing Grace

コンサートを観に行って、その計算されたアレンジの緻密さを観て聴いて、改めて脱帽。ニューヨークの超一流のミュージシャンを集めたビッグ・バンドなだけありますね。世界一のビッグ・バンドというのも、ある意味では当たっていると思います。売れてますけど、楽器編成、アレンジ、けっこうマニアックです。ちなみに来日したメンバーはちょっと変更がありました。

結果、ジャズのコンボのアルバムがないベスト3になってしまいましたけど、自分の偏向ぶりが分かって、なかなか面白い結果となりました。

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