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2008/07/15

Live At Opus 1/クラウス・ヴァイス・クインテット featuring クリフォード・ジョーダン

Klausopus
澤野工房の5月に出たアルバム。実はこのアルバム、1ヶ月ほど前に1度聴いているのですが、いつもの澤野工房のサウンドや演奏の方向性が180度違っているのでとまどい、その後そのままになっていました。ゴリゴリしているサウンドの、しかもホーン中心のライヴですからね。でも、内容は聴いていてスカッとするぐらいジャズしていますね。ライナーにも書いてあったけど、ちょうどこの時期はCDがLPに切り替わる過渡期で、入手できる作品が少ない時代でもあります。こういう演奏だったら、もっとたくさん聴いてみたい気もします。それにしても、一般の澤野ファンには、このアルバムがどう映るか、気になるところではありますね。


Live At Opus 1/クラウス・ヴァイス(Ds)・クインテット featuring クリフォード・ジョーダン(Ts)(澤野工房)
Live At Opus 1/Klaus Weiss(Ds) Quintet featuring Clifford Jordan(Ts)(Atelier Sawano AS076) - Recorded February 7, 1987. John Schroder(G), Roberto Di Gioia(P), Thomas Stabenow(B) - 1. Blue'n Boogie 2. Eye Witness Blues 3. Lush Life 4. HIghest Mountain 5. L.A. Calling 6. Lover Man 7. Don't Get Around Much Anymore 8. Una Noche Con Francis

クリフォード・ジョーダン作が2曲(2、4曲目)で、他はジャズメン・オリジナルやスタンダード。ライヴで4ビートでガンガンいくときはこういう曲の方がいいかもしれない。通常の澤野のアルバムと違ってホーン入りのクインテットだし、演奏はけっこう骨太の4ビートのライヴ。方向性がかなり違います。まるで当時のスティープル・チェイス・レーベルのライヴ・アルバムを聴いているような雰囲気。ライヴならではの臨場感もあって、ゴリゴリとダイナミックに演奏は進んでいきます。そしてギターのJohn Schroderがバリバリとギターを弾いていくさまもカッコ良い。2曲目は哀愁を含んだややアップテンポのマイナーブルースの味わい、そして4曲目もマイナー系ながら元気のある曲。唯一やや静かなバラードの6曲目も、やっぱり骨太かも。(08年5月23日発売)

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