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2008/06/05

Five/Ralph Bowen

1305
Criss Crossレーベル聴き2日目。ラルフ・ボウエンは演奏やアレンジのセンスが良く、今回はオルガンジャズにも関わらず、クールな感じがして、現代的、都会的なサウンドを奏でています。これは参加したメンバーの人選にもよるんじゃないかと思うのですが、現代ジャズ好きにはうれしい1枚となりました。基本的には私、オルガンジャズはあまり得意ではないんですけれども。ホーンの相棒にジョン・スワナを起用しているところも相性の良さがあるんでしょうね。難しくてメカニカルなテーマの曲もあるのですが、難なく表現しきっています。こういうこともあるのでレーベル聴きはやめられないなあ、と思います。


Five/Ralph Bowen(Ts)(Criss Cross 1305)(輸入盤) - Recorded October 20, 2007. John Swana(Tp), Peter Bernstein(G), Sam Yahel(Org), Dana Hall(Ds) - 1. Step Lightly 2. Baby Girl 3. First Hiatus 4. Free Time 5. Blues Cruz 6. Drowning Man 7. Rahsaan's Run

(08/06/04)Ralph Bowen作は4曲(2-5曲目)で、ジャズメン・オリジナルが2曲(1、7曲目)とロックが1曲(6曲目)。オルガンジャズながら、ある部分はそれらしくなく、アレンジも凝っていて、現代ジャズの側面が強いです。ジョー・ヘンダーソン作の豊穣なテーマと適度なテンポの渋い4ビートにのって進む1曲目、綾織り系のテーマとボッサ的で淡白なサウンドの2曲目、メカニカルなテーマがカッコよく響く、ファンク的なリズムを持つ3曲目、フリーではないですが4ビートの範囲でけっこう自由な演奏を聴かせる4曲目、これがブルースかなと思えるくらい現代的なテーマですがアドリブはそれと分かる5曲目、U2の曲ですが8分の6拍子のモーダルなジャズとして聴ける12分台の6曲目、アップテンポでこれでもかとせまってくる7曲目。

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コメント

こちらからもTBさせていただきました。

今回のクリスクロスの4枚の中では本作がダントツで良かったです。
予想順位は3位だったんですけどね(笑)

同じオルガン入りのジャズでも、オーソドックスなものよりも、やはりこういう現代的な演奏の方が聴き応えがありますね。

>naryさん

TBありがとうございます。

このアルバムが1番でしたか。あと2枚のうち1枚はHMVに入荷して、もう1枚なんですけども、まだ入荷待ちの状態で、待ち遠しいです。

私も現代ジャズばかり聴いているので、こういうサウンド、大好きです。ある意味ヒネクレ者なのかもしれませんが(笑)。

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