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2008/05/24

Time To Smile/トーマス・フィンク・トリオ

Thomastime
昔、澤野工房をレーベルとして集めだした頃はSketchレーベルを含めても20数枚ほどしか出ていなくて、よし追いかけようと思ったものですが、今のようにコンスタントに毎月CDを出すと、追いかけるのも大変になっています。澤野工房のお店でしか販売していないものとDVDやLP以外は全部購入しているとは思うのですが、私の得意な方面はちょっと変わったジャズ。なので、自分に向いてないなと思うこともありますけど、ホームページでレーベル特集も作ってしまってあるし、自分の変わった指向を補正する役割もあるので、やっぱり追いかけてしまいますね。このアルバムもエヴァンス派であって、独自の個性もあるピアニストで、軽く聴けて気に入りました。

Time To Smile/トーマス・フィンク(P)・トリオ(澤野工房)
Time To Smile/Thomas Fink(P) Trio(Atelier Sawano AS075) - Recorded September 26, 2007. Johannes Fink(B), Werner Schmitt(Ds) - 1. Swinglin' Eagle 2. Many Good Days 3. Speak Low 4. Emily 5. But Not For Me 6. Can't Buy Me Love 7. When I Fall In Love 8. Butch And Butch 9. Stompin' At The Savoy 10. Polka Dots And Moonbeams 11. When Sunny Gets Blue 12. Who Can I Turn To

12曲で50分弱と、3~4分台の曲が多く、コンパクトにまとまっています。トーマス・フィンクの作曲は1-2曲目。その2曲もスタンダードのようにメロディアスに聴こえます。ビル・エヴァンスっぽいような繊細さも時にありながら4ビートや他のビートでのドライヴ感覚も持ち合わせている、聴いていて楽しいピアノ。他はスタンダード中心ですが、ビートルズの曲(6曲目)やビル・エヴァンスの愛想曲(4、10、12曲目)もちりばめられています。アレンジはあまり凝りすぎずに、それでいてさらりと彼らしさを出しているところがいい感じです。5拍子と4拍子を織り交ぜたアレンジで軽快に進んでいく5曲目、小気味良くアップテンポになったりブルース的にややゆったりしたりの6曲目、アルバム中ではちょっと異色なアップテンポの8曲目。(08年4月25日発売)

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