私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Time To Smile/トーマス・フィンク・トリオ | トップページ | Boustrophedon (In Six Furrows)/Evan Parker »

2008/05/25

コンプリート・ソニー・ロリンズ・イン・ジャパン

Sonnycomp
ソニー・ロリンズの’73年ライヴがコンプリートになって再発売。CD2枚目が未発表曲で、当時のLPで出た1枚目よりも収録時間が長いです。特に未発表1曲目は29分もあり、ライヴならではのソロを回していく展開で、この曲を聴くだけで、アルバムのイメージがガラッと変わってしまいました。ただ、やはり音の面では35年経過しているので、やっぱり古さというか、気になる部分はあるわけですけれども。バップイディオムというよりは気ままにメロディを吹いていくロリンズ、しかもワンマン、ベースはエレキということで、好き嫌いはあると思います。ただ、当時のライヴではこんなことをやっていたんだなあ、と実感。増尾好秋のギターも好演してます。


コンプリート・ソニー・ロリンズ(Ts、Ss)・イン・ジャパン(JVC)
Complete Sonny Rollins(Ts, Ss) In Japan(JVC) - Recorded September 30, 1973. Yoshiaki Masuo(G), Bob Cranshow(B), David Lee(Ds), Mtume(Per) - (CD1) 1. Powaii 2. St. Thomas 3. Alfie 4. Moritat (CD2) 1. Sais 2. God Bless The Child 3. Hold'em Joe

東京中野サンプラザでのライヴ。当時のライヴの録音技術と、ホールの大きさ、エレクトリックベースということもあって、音的にはやっぱり昔のライヴ録音という感じがあります。CDの1枚目(4曲)が既発表の音源、CD2枚目(3曲)が今回初めて出た音源とのこと。やっぱり1枚目の方がインパクトがあってしかも有名曲が多いです。ただ2曲目は58分もあり、当時のLP技術ではおさまりがつかなかったこともあるかも。そしてかなり自由奔放。CD2の1曲目は29分もある黒っぽいパーカッションの効いているファンクで、ここれはソプラノ・サックスを使用しています。さすがこの曲はCD時代でないと発表できません。ゆるい8ビートと4ビートが混ざるメロディアスでホンワカした2曲目、かなり明るいカリプソのリズムでせまってくる3曲目。(4月23日発売)

« Time To Smile/トーマス・フィンク・トリオ | トップページ | Boustrophedon (In Six Furrows)/Evan Parker »

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/41315078

この記事へのトラックバック一覧です: コンプリート・ソニー・ロリンズ・イン・ジャパン:

« Time To Smile/トーマス・フィンク・トリオ | トップページ | Boustrophedon (In Six Furrows)/Evan Parker »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

メールアドレス

友人が運営しているサイト