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2008/05/21

Face/木住野佳子

Kishinoface
このところ忙しく、なかなかブログを更新できませんでした。なんとか一段落しそうなので、またボチボチはじめることにします。今回はまだ先月の国内盤新譜なのですが、木住野佳子のニューアルバム。国府弘子もそうなのですが、最近の作曲される作品は、叙情的なJ-POPというか、日本情緒のあるメロディというか、そういう曲が多いです。ある意味売れセン狙いなのかもしれないけれど、こういうメロディこそ逆に日本でしかできないですよね。そういう路線、キライではないですし、むしろ好きかも。あまりジャズジャズしていないところも特色で、最後の12曲目はピアノにストリングスが、やはり叙情的に、視覚的に訴えてきますね。ジャズファンより周囲の層に人気が得られそうです。


Face/木住野佳子(P)(UCJapan)
Face/Yoshiko Kishino(P)(UC Japan) - Recorded December 11-13 and 16, 2007. Toru Nishijima(B), Yoichi Okabe(Per, Ds), Ayano Kasajima(Cello), Keisuke Torigoe(B), Manabu Fujii(Ds), Tomoca(Oboe, English Horn), Siesta Quartet, Siesta Strings - 1. Face 2. Jealousy 3. Girl's Waltz(少女のワルツ) 4. Yuki-Machi-Zuki(雪待月) 5. And I Love Her 6. Gokurakucho(極楽鳥) 7. Heat Wave 8. Rin-Rei(凛嶺) 9. Sicilienne Op.78 10. Chikyu-Kyodai(地球兄弟) 11. Love Of My Life 12. Hoshi-No-Okurimono(星の贈り物)

木住野佳子作は全12曲中8曲(1-4、6-8、12曲目)。叙情的な曲からサンバ(6曲目)、ロック(5、11曲目)、クラシック(8曲目)までさまざまな曲をドラムスまたはパーカッションの加わるトリオ、ないしはチェロも加えたクァルテット、さらにストリングスも加えてと、いろいろな編成で聴かせます。アルバムのエッセンスが1曲目に集約されているとのことで、他の彼女の曲も比べると、ジャズよりは大人のJ-POPのメロディアスな部分を強く感じることができます。もちろん、ピアノのフレーズは、そういった情緒も感じながら、都会的で力のあるフレーズを奏でていたりします。ガンガンに4ビートで攻めていく、という感じではないけれど、あまり軟弱ではなく、広く一般に受けそうなサウンドです。女性らしい優しさを垣間見せています。(08年4月16日発売)

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