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2008/04/04

Shayari/Ron Blake

Ronshayari
ロン・ブレイクのアルバムですが、個人的にはピアニストのマイケル・ケインとジャック・ディジョネット買い。基本がテナー・サックスとピアノのデュオに、誰か1人がゲスト参加という形をとるので、かなり変則的です。それでもディジョネットの参加する曲ではピアノの低音を効かせてベースを補っている形も目立つので、あまり不足感というのはないです。むしろ個人的には好みの演奏だし、メンバーも私好み。アップテンポの4ビートでベースをブイブイいわせて聴かせる曲というのは11曲目しかないので、ここらあたりが、このアルバムを聴いてみたいか、そうでないかの分かれ目になるのではないかな、と思います。


Shayari/Ron Blake(Ts)(Mack Avenue Records)(輸入盤) - Recorded December 2006, January and February 2007. Michael Cain(P), Regina Carter(Vln on 6), Jack DeJohnette(Ds on 2, 4, 8, 12-13), Gilmar Gomes(Per on 1, 3, 10), Christian McBride on 5, 11) - 1. Waltz For Gwen 2. Atonement 3. Come Sun 4. Hanuman 5. What Is You Prayer For? 6. Of Kindred Souls 7. Please Be Kind 8. 76 9. Remember The Rain 10. The Island 11. Teddy 12. Abhaari(Pt. 1) 13. Pbhaari(Pt. 2)

(08/04/04)7、10-11曲目がスタンダードなど他人の曲で、他はロン・ブレイクの作曲(1-2、5、9曲目)かマイケル・ケイン作曲(3、8曲目)あるいは共作(フリー・インプロヴィゼーション)。サックスとピアノを軸に、共演者が1人ずつ加わる変則編成。短めの曲も織り込んで、69分に13曲。ピアノ(プロデュースとアレンジも担当)が個性的でけっこういいせいか、ベースやドラムスがない曲でも自然に安定して聴けます。4ビートの感触のある曲は少なく、精神性の高い曲も何曲かあり、1、5曲目のようにメロディアスな曲もあって、変化があります。ジャック・ディジョネットの参加が5曲と多く、ベースレスの元気なトリオの演奏を聴くことができます。他人の作曲のものは聴きやすいですが、全体として、ある程度聴く人を選ぶかも。

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コメント

こちらからもTBさせていただきました。

サックスとピアノを核として、曲ごとに1人ずつゲストが参加するといったアイデアがなかなか面白かったです。
もちろん演奏内容も素晴らしかったのですが、できれば全員での演奏も聴いてみたかったというところもちょっとあります(笑)。

>naryさん

TBありがとうございます。

そうですね、せっかくこれだけのメンバーがゲスト参加しているのですから、全員が揃って演奏する曲も欲しかったですよね。これは制作費の関係だったのか、わざと変則編成で狙ったものなのか分かりませんけれど。

でも、いいアルバムでした。

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