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2008/04/18

グリーン/ハンク・ロバーツ

Hankgreen
ハンク・ロバーツはJMT時代のリーダー作などとビル・フリゼールの「ルック・アウト・フォー・ホープ」(ECM)で参加していたのかな、それで知っていて、今回Winter&Winterレーベルから国内盤が出て、買ってみようと思いました。昔は税込み2,310円で買えていたこのレーベル、ユーロ高の影響か新作では2,625円。何と輸入盤の方がさらに高くなっているので、レーベル追っかけもちょっと前からあきらめています。このアルバム、やはり彼のやりたいことがテンコ盛りで、いろいろな方面のサウンドの曲があります。普通の曲ではない感じのサウンドが多いですが、ヴォーカルをとっている曲も多めなのが、彼の主張なのかな、という気もします。現代ジャズのやや辺境方面なので、聴く人を選ぶと思います。


グリーン/ハンク・ロバーツ(Cello、Vo)(Winter & Winter)
Green/Hank Roberts(Cello, Vo)(Winter & Winter 910141-2 Music Edition)(輸入盤) - Recorded June 12-14, 2007. Marc Ducret(G), Jim Black(Ds) - 1. Azl Bernie 2. Bernie Alap 3. Prayer 4. Bernie 22 05 5. In The 60's 6. Cola People 7. Trees 8. First Lenape 9. Lenape Alap 10. Nasfat 11. Rge Departing Hunter's Song/War Dance Song/Jersey Devil 12. Long Walk 13. Gentle 14. Pictures

57分で14曲。ほぼ全て彼の作曲ですが11曲目の一部のみトラディショナルにインスパイアされたとのこと。ギターもアコースティックがあったり、ロック的な音色のエレクトリックがあったりで、これによって曲の幅がかなり広がっています。曲によってはヴォーカルも混ざって、エスニック色も強かったりと、穏やかな割にはけっこう前衛的な部分もあるのでは、と思わせます。チェロもクラシック的だったり普通ではないアプローチもあったり。フォークソング、クラシック的なものから、アヴァンギャルドなジャズまでと守備範囲は広いですが、いわゆるオーソドックスなジャズから離れた辺境現代ジャズという感じでせめてきます。ジム・ブラックのドラムもどちらかと言えばロック的ですしね。表現している幅が広く、それなりに問題作です。(08年2月25日発売)

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