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2008/03/09

ビル・エヴァンス・プレイズ・V.I.P.s・アンド・グレイト・ソングス

Billtheme
有名なビル・エヴァンスのアルバムはほとんどが国内盤CDで出ているのに、このアルバムはなぜか初CD化。オーケストラがクラウス・オガーマンだったら、もっと早く出てもいいのになあ、と思っていました。プロデューサーはクリード・テイラー。聴いてみたら、かなりイージー・リスニング的な映画音楽のテーマを中心としたアルバムでした。音も当時のオーケストラという感じの録音で古さを感じさせるし、そういう意味で今までCD化されなかったのかな、と思います。ビル・エヴァンスの音源ならば何でも聴きたいという追っかけのファン向けかも。たまにジャズ的なアプローチを見せますが、テーマのメロディを中心にピアノで弾く場面も多いです。


ビル・エヴァンス(P)・プレイズ・V.I.P.s・アンド・グレイト・ソングス(Verve)
The VIP Theme And Others/Bill Evans(P)(Verve) - Recorded May 6 and Summer, 1963. Claus Ogerman Orchestra - 1. Theme From "Mr. Novak" 2. The Caretakers Theme 3. More 4. Walk On The Wild Side 5. The Days Of Wine And Roses 6. Theme From "The V.I.P.'s" 7. Hollywood 8. Sweet September 9. On Green Dolphin Street 10. The Man With The Golden Arm 11. Laura 12. On Broadway

邦題「ビル・エヴァンス・プレイズ・V.I.P.s・アンド・グレイト・ソングス」。32分弱で12曲の演奏。主に映画やテレビの主題歌を、イージーリスニング的なピアノとオーケストラで演奏して、時々少しジャズ的なテイストが入るという、商業的なサウンドを意識したアルバム。ピアノもビル・エヴァンスらしさがある部分もありますが、彼がメロディだけを奏でているところも多いので、やはり彼の音なら何でも聴きたいファン向けか。それでも2、4、7、10曲目のように彼がある程度ジャズ的に活躍している曲もあるので、評価が難しいところ。それでも1曲が短くてフェードアウトの曲が多いのも気になります。コマーシャル的な作りではあっても、おなじみのメロディがよく出てくるので、親しみやすさはあると思います。9曲目は彼の愛奏曲です。(08年2月20日発売)

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