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2008/03/29

San Francisco/Fleurine

Fleursan
フルーリーンの最新作。何曲かは旦那のブラッド・メルドーも参加しています。ボッサがメインと書きましたけど、8分の6拍子の曲もあって、そればかりではないです。ただ、いかにもジャズという感じの4ビートでドライヴする曲はなくて、やっぱりボッサ、ラテンのアルバムのイメージが強いと思います。皆良い仕事をしていて、変則的な少人数での録音でも、いい感じに流れていきます。クリス・ポッターは贅沢な使い方かな、とも思いましたけど、9曲目の間奏でテナーサックスをバリバリと吹いていて、スゴいなあ、と思いました。ただ、ちょっと地味めではありますね。まあ、ボッサの雰囲気自体がこうなので、それを意識してねらったと思うのですが。


San Francisco/Fleurine(Vo)(Sunnyside)(輸入盤) - Recorded February 12-14, 2007. Chris Potter(Afl, Ts, Bcl on 3-4, 9), Brad Mehldau(P on 1, 7, 10), Chico Pinheiro(G, Vo on 2, 5, 7, 9, 11), Freddie Bryant(G on 2-6, 8), Doug Weiss(B on 1-3, 5, 7, 9, 11), Gilad(Per on 1-3, 5, 7, 9, 11), Erik Friedlander(Cello on 6, 11) - 1. Love Marks 2. E Se 3. Tatuagem 4. Memories In Black And White 5. Encontro 6. Anoiteceu 7. The Roses 8. Behind Closed Doors 9. Tempestade 10. Spring-Buds Through The Snow 11. Passagem

(08/03/29)4曲目のジョビン作のように有名な曲もあるけれど、フルーリーンによって詞をつけたり英語に翻訳した曲が多いです。全体的にボッサや、一部サンバのアルバム。自然な流れですが、5、7、9-11曲目のようにギタリストのChico Pinheiroの作曲の曲もあります(5曲目では彼も歌っています)。有名曲集かと思った。参加メンバーは、曲によってさまざまで、変則的な編成が多く、1曲目はインド的なパーカッションが目立ちますが、あとの曲は割と普通に演奏しています。ただ、全体的に少々おとなしくて地味かな、という印象も。4曲目はギターとバス・クラリネットのバックなので、こういう味付けも面白い。クリス・ポッターも贅沢な使い方だし、チェロの入る曲もなかなか印象的。ブラッド・メルドーは1、7、10曲目に参加。

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