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2008/03/15

スプリング・セレクション/国府弘子

Kokubuspring
国府弘子のシーズンのベスト4枚目完結編。大手のレコード会社に所属するともなると、ベスト盤をけっこう出して大変だな、とも思います。それぞれに未発表の演奏も取り混ぜてあって、追っかけている人はつい、買ってしまいますね。それが戦略だろうと思うのですが。とは言いつつも、こういうアルバムって、例えばフュージョンの入門の方が手にとって買ってみる、ということが多いのでは、と思わせます。いわゆるフュージョンファンの枠ではなくて、もっと裾野が広がっていて、そういう購買層ではないかなあと。やっぱりオリジナルアルバムが、というのはありますが、こういうフュージョンの場合、案外編集もののアルバムも流れが良かったりします。


スプリング・セレクション/国府弘子(P)(JVC)
Spring Selection/Hiroko Kokubu(P)(JVC) - Released 2008. - 1. Tomorrow Never Knows 2. Metropolis 3. Cheshire Cat 4. Innocence Of Spring 5. Tip-Top Funk 6. Sakura-Dayori 7. Im My Life - Fields Of Gold - Scarborough Fair/Canticle 8. Go Go Godzilla 9. Smooth Struttin' 10. El Humahuaqueno 11. Happiest You (For Your Wedding) 12. Easter Egg 13. La Priere D'une Vierge - Fur Elise(Jazz Version, Bonus Track)

国府弘子6枚目のベストアルバム。春がテーマ。ほんのりとした暖かさよりも躍動感のあるファンク的な曲を多めに持ってきて、これから元気になる季節という方向性があるのでしょうか。でも4、6曲目のようにちょっとゆったりとしたフュージョンもあるので、緩急の変化はあって、曲の流れもいいし、飽きさせません。そんな中でも7曲目のメドレーと12曲目はソロ・ピアノだし、11曲目はトゥーツ・シールマンスとのデュオ。後半というかラストに近くなると静かめになっていきます。そして13曲目のボーナス・トラックはクラシックの「乙女の祈り~エリーゼのために」のジャズ・ヴァージョンで、ソロピアノの曲。これは故・羽田健太郎さんへのトリビュートだそうです。 バリバリというわけではないけれど、彼女流のジャズの演奏も楽しめます。(08年3月6日発売)

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