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2008/01/03

昨日の続き

昨日のエントリーを書いて、何かモヤモヤ感が自分の中に残っていて、それが何だろう、とちょっと考えてました。

例えば10年ほど前ぐらいまでは、近場でCDを買うとなると、国内盤しかないわけで、ネット通販もまだない時代。今とは違った意味で、けっこうマイナーなCDまで国内盤で出ていました。時代はもう少しさかのぼりますけれど、JMT(BAMBOO(ただしこちらは国内プロデュース))レーベルという、ある意味マニアックなレーベルが、当時のポリドールから、全81枚のうち、4-5枚ほどを残して、他は全て国内盤で出ていた、というのも今から考えると驚きです。

ジャズ雑誌も同じで、国内盤を買うとすると、そこを開けば、ずらっと広告やレビューが並んで、買うときにけっこう便利だったものでした。当時は自分の購入する国内盤比率はほぼ100%で、まだ輸入盤国内仕様というのにも個人的に抵抗があった時代です。

今や、CDは輸入盤で買うことの方が多くなり、ネット通販も便利に(昔はちょっとマイナーなCDを見つけるために、交通費をかけてわざわざ遠いお店まで出かけていたのですから)なってきました。他ジャンル含め、雑誌を買わなくなったり、昨年も2冊は廃刊になったり出版社がつぶれたり。出版業界はどうかなあ、と思ってネットを探してみたら記事がありました。もっとも、その記事は月刊誌より週刊誌の落ち込みが大きいというものでしたけれど。そう言えば、週刊誌と呼ばれるものは、このところ買ってません。

スクープ連発でも部数減 週刊誌は死にかけているのか」(J-Castニュースより)

それから、CDレーベルのオーナーでジャズ・ライターでもある沼田順さんの日記「doubtwayoflifeの日記」の12月12日のエントリー「納品。」の後半部分で、業界のことに触れた文章があったので、興味深く拝見。私は音楽業界とは全然関係ないのですが、CD購入の関係上どうなっていくかは興味はあります。自分の雑誌離れに向かわせた原因とも無関係ではないのだなと思いました。

かつてはいろいろなジャンルで月に10冊ぐらい雑誌を買っていた自分が、どんどん減らしていく状態。他の人も同様な傾向ではないかと思います。もっとも、遅れているといわれている私の仕事の業界でも、紙媒体からネット利用へと変化していっているので、時代の流れは止められないのかな、やっぱり。次の、CDからダウンロードへの移行、というのもそんなに遠い将来の話ではなかったりして。

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