私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« 仕事方面から見た電子申告 | トップページ | With A Song In My Heart/Akemi »

2008/01/20

Midnight Sun/Elisabeth Kontomanou

Elisabeth
いただきものCDの3日目。どんどん端から聴いていったら、このヴォーカル・アルバム、ジャン=ミシェル・ピルクが歌伴のピアニストではないですか。これをいただいたのは数年前だと思うので、その時にクレジットのチェックをしていなかったのが悔やまれます。当時から好きなピアニストではありました。普通、歌伴というとピアニストが歌いやすいようにピアノがサポートする構図なんですけど、ここでは曲によっては水と油の戦いのような、フリーに近い場面もあります。よくヴォーカルが音をとれるよなあ、という感じで。でもピルクのファンならば、病みつきになりそうな歌伴で、スタンダードとの対比で、かなり印象に残るアルバムとなりました。


Midnight Sun/Elisabeth Kontomanou(Vo)(Nocturne)(輸入盤) - Recorded June 2002 and April 2003. Jean-Michel Pilc(P), Thomas Bramerie(B), Ali Jackson(Ds) - 1. You're My Thrill 2. Don't Explain 3. What's Knew? 4. Good Morning Heartache 5. Yesterdays 6. Time On My Hands 7. Every Time We Say Goodbye 8. The Very Thought Of You 9. All Alone 10. The Midnight Sun 11. I've Got The World On A String 12. For All We Know

(08/01/19)スタンダード集で、ヴォーカルはスキャットなどの大きなブレイクも時にあったりして、ちょっとこってりした感じの歌い方。ここでのキモは、ジャン=ミシェル・ピルクがピアノで参加していることで、歌伴的にていねいにピアノをサポートしていく時もありますが、2、10曲目のようにファンクのリズムの上を彼独特のフリー的アプローチのピアノが、まさにヴォーカルとケンカしながら進んでいくような曲もあったりします。静かなバラードも独特なアプローチの場合もあるので、ピルク・ファンは聴く価値があると思います。歌いづらい歌伴もあるのに、どっしりと安定した歌を歌っているヴォーカルも見事。スタンダードなのにこの独特な異端の世界にハマってしまうと、かえってスリリングで楽しいです。ピアノだけのサポートの曲もあり。

« 仕事方面から見た電子申告 | トップページ | With A Song In My Heart/Akemi »

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/17760190

この記事へのトラックバック一覧です: Midnight Sun/Elisabeth Kontomanou:

« 仕事方面から見た電子申告 | トップページ | With A Song In My Heart/Akemi »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

メールアドレス

友人が運営しているサイト